バ-デン沢内の車で送っていただいて、ほっとゆだ駅6:17~横手7:11~十文字7:22着
秋南タクシ-に乗り換えて、落石の危険がある林道を1時間走って3合目登山口は8:10着
小広い登山口に刈り払いの作業員が準備中で心配した登山道の状況やダニの話を聞くことができた。
長靴はどうするかと入れたり出したりの長考も汚れは我慢して、荷物になる長靴を却下したのが正解で雨量 が少なく心配だった渡渉も飛び石伝いでスイスイ
矮小低木のツツジはかわいい アカモノ
四合目は大森沢を過ぎて 五合目は釈迦ザンゲ 合目の標識があるので分りやすい
弾が飛んでこない平時の戦場のカマラマンの小仕事は 水の流れと人物の流れを狙って パチリ
オオバキスミレと距が白いオオタチツボスミレ
画像からも目がチカチカしそうな光
名残のタムシバ この辺りの山は春が長くで夏が短いのかな
ハクサンチドリロ-ドと命名しよう 環境によってなのだろうか群落を作るランがある。
外花被片と内花被片が8枚と同数のキヌガサソウ
むなしいな、人物を特定できないように加工する面倒 モデルに了解を得ていないので一応保険でね
参加していない方から見れば、衣服や立ち姿でバレバレなのよ やだよな自分の顔のモザイクが入ったら
焼石沼
鳥海山を背負って、緑海を漕ぐ
2に続く
# by takigoyama | 2017-07-11 13:23 | ハイキング | Trackback | Comments(0)