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平成の大合併

【中央線与瀬の停車場から古いフォ-ドのバスに乗って】は尾崎喜八の(石老山)の
書き出しです。与瀬~現相模湖駅なら優しいクイズですが、笛吹市は何処と何処が
合併して誕生したかと、聞かれても他県の人には解らない、一年ぶりに降りた

石和温泉駅は『笛吹市』に変わっていた奥多摩なら(うずしき)こちらは(ふえふき)と
読む(うすい)とも、読めるから厄介だ、長瀞、湘南、武蔵、沼津と日本人はアルプス
が好きだ、元芦安村(南アルプス市)と注釈をつけないとまだ話しが噛み合わない

駒ヶ根市と上伊那郡飯島町、中川村の合併後は『中央アルプス市』と決まったが
まだ北に西、と東とが残っている。アルプスブランドは偉大だこれじゃ浦和みたい
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                                    笛吹権三郎
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by takigoyama | 2005-03-30 09:41 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

被写体

昔 風景印(地元の名物・名産・山・花などが描かれた郵便局の消印)収集に
凝っていたけど、またぞろ虫が動き出した。
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by takigoyama | 2005-03-28 23:33 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

清水公園駅

思わず「駅長さん」と呼びかけて見たくなるような、レトロの駅舎、97年放映
TBSドラマ【青い鳥】の舞台になりそうだ、野田町(現野田市駅)から清水公園駅
に鉄路が伸長された昭和4年9月から、その佇まいは変わらないように見えた。

本来の目的は駅前の植え込みに、イヌノフグリを撮影だった
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by takigoyama | 2005-03-28 23:00 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

大羽根峠

あやや、飯尾から砂利道に歩を進めると、車道を行くという今日の眼目はN尾根より
大羽根峠にある、謎の碑を撮影することである。02年3月に大長作沢を下った時に
撮影したファィルは消滅している。振り出しに戻るコ-ス設定だがリ-ダ-の指示
なら従うしかない、諸般の事情でN尾根を下り、小菅村の車道に降り立ち、峠越え

をリクエストするが杉の植林帯の暗い道は歩きたくないとう、ならば許しを得て
杉枝の散乱する古道を踏みしめて行く、昔日の面影を残す峠には馬頭観音
と【帰元 木道一行禅者/天保八年酉年/正月廿五日】と読みとれる。石碑が

苔の蒸すままに忘れ去られている。『帰元』涅槃の世界に入る事、悟った人が
死ぬこととある。禅者との組み合わせで僧侶の供養石と推量する。
天保8年2月19日大塩平八郎の乱 この山間の村にも天保飢饉の極限状態が

押し寄せていただろう、その168年前の1月にどのような謂われでこの碑がここに
置かれたかは、知るよしもないが、山歩きの徒然になにかしらのオプションがほしい
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by takigoyama | 2005-03-28 18:36 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

どこを歩いたんでしょうか

素直に大滝橋からのル-トを取れば1時間ちょいで避難小屋まで着くものを
計画は自然教室―北東尾根取り付き(600m)―967m点―箒沢権現山
畦ヶ丸分岐1030m―1030m圏分岐― 一軒屋避難小屋を前菜にメ-ンは
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屏風岩山からの下りで、毎年新○○の表紙を飾るミツマタを前景に入れた富士を、
賞味しようという魂胆だ、青空に風呂上がりのような富士がスタンバイしている。

名も無き花なんて言っちゃいけません、ソレて無知をひけらかしてる見たいなもの
我が輩は猫じゃないないんだから、名前はあるだろう、懐古趣味じゃないが

古書を渉猟していると消えた地名や、変化した地名に遠い記憶が蘇るようだ
昨今の「町村合併」による 伊豆市やじゃ踊り子も読者も困惑しちゃうだろう

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尾根通しで避難小屋直近に降りると思っていたら道は鞍部から鬼石沢沿いの
堰堤工事用の古道に付けられていた。17年3月19日(ミツマタ山行)歩く







             

by takigoyama | 2005-03-23 15:07 | Trackback | Comments(0)

富士講

バスを使わずに歩いてもしれたもの、摺差の豆腐屋に寄って、駒木野のサンシュユ
も見頃だ、小下沢キャンプ場跡からそぞろ歩きで、高尾駅に向かう、日は高いしバス
が通り過ぎても気にならない、火の見櫓に上長房分校と被写体にはこと欠かない

蛇滝口バス停で向かいの軒下にカメラを向ける人が、何かとお尋ねすれば富士講
という、碑文の説明分判読不明で謂われはわからない、土地勘のある浅草、下谷
に混じり「十二階下」の屋号らしきものが好きですね、こういう古いアイテムが
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by takigoyama | 2005-03-22 18:37 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

ハナネコノメ

高尾駅前はハイカ-やお墓参りの人並みとタクシ-でごった返している。定時の
バス増発されて、さながら巡礼のように2台続いて小仏へと向かう。日影でバスを
捨てて、林道に入ると、自然観察のグル-プや中高年のカメラマンで賑わう

朝片の風が収まり光量が増えると、俯き顔のアズマイチゲがモデルのポ-ズ
を見せる。コチャルメソウ、カンアオイ、ユリワサビ、アオイスミレなど一通り
撮影を済ませて、レンガ作りのガ-ドを潜り小下沢林道に入る。道路公団の敷地

に植えられた梅が香しい、沢に降りて去年と同じあたりを探す。去年は葯が裂けて
花粉を放出していたが、今年は葯の赤と白い萼の対比が美しくベストだった。
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by takigoyama | 2005-03-22 16:02 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ミツマタ山行

墨絵の世界から季節は進んでいるが、ざわめきは聞こえず、片頬をゆるめたばかり
の山に彩る絵の具は見当たらない、西沢から南西に前(箒沢)権現山を目指す。
石英閃緑岩が風化して出来た砂がザレ場作る。花崗岩の(真砂:マサ:甲斐駒)
のようには美しくはないが、遠目には汚れた残り雪を思わせる。軽く握ったような

三椏の蕾は屏風岩山からの下り600m付近でようやく蜂の巣状に花を開く程度
でマンサクの黄花も無く、黄緑色の鬼しばりが存在を覚られないに咲くだけだった

笹子沢沿いでヤマネコノメソウに非ずネコノメソウに非ず両者が合体したような
雄シベが8本 葉は対生のムカゴネコノメソウとの初対面に混乱する。

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by takigoyama | 2005-03-22 13:57 | ハイキング | Trackback | Comments(0)

アキニシキ

16年度産米 アキニシキ玄米一袋(30キログラム)7500円これでひとまず安心だ
お米も鮮度が大事です。精米して1ヶ月もすると、夏場は食味が落ちるようだ
搗きたて、炊きたての白米に京都「たけのうち」のじゃこ山椒が一押し

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by takigoyama | 2005-03-15 19:29 | Trackback | Comments(2)

マンサク

山の中では、感じないが室内で活けて不快臭が充満したことがある。かすかに
肉桂(に-っき)の香りをすると言うが、銀蠅が喜びそうな、昔ながら便所のようだ
この臭いと萼片の暗褐色が肉を連想させて、花粉媒介者のハエを呼ぶようだ

           
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                   H17年3月12日 権現山北尾根

by takigoyama | 2005-03-15 13:47 | ハイキング | Trackback | Comments(0)