暮らしは分が大事です。気楽がなにより薬です。:未分類
2019-05-12T11:17:10+09:00
takigoyama
植物とハイキングのお話
Excite Blog
魚沼市:大力山
http://takigoyama.exblog.jp/30267900/
2019-05-10T17:28:00+09:00
2019-05-12T11:17:10+09:00
2019-05-10T17:28:28+09:00
takigoyama
未分類
久しぶりの投稿手順が変わって、戸惑う5月9日魚沼市の残雪の越後三山を望みながら軽く歩く 関東では栃木の一部でみられるが新潟ではタチツボスミレ並みに珍しくはないそれでも逢えればうれしい ナガハシスミレ 雪国三つ葉ツツジと答えても、ムラサキヤシオとの違いは説明できない 過去画像でお勉強紫八汐は花柄に線毛が密生するのか 2010年5月戸隠
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続:ブラリ植物観察やハイキングとか街歩き
http://takigoyama.exblog.jp/26045655/
2016-10-09T07:34:42+09:00
2016-10-09T07:33:57+09:00
2016-10-08T20:21:40+09:00
takigoyama
未分類
撮影中に通るタイミングて難しい
根津教会
異人坂
へび道
谷中銀座
夕焼けダンダン
吾妻橋のそばには、何故あんな大きな、松屋などとという百貨店が建ってしまったのだろうしかも庶民の
消費を狙って、恥ずかしげもなく子ども騙しの娯楽場を作った上で・・・とエライご立腹 今じゃ
昭和モダンの建物が良い感じじゃないですか
関東大震災後(1931年昭和6年)に松屋の竣工と同じ時期に架け替えられた、吾妻橋は明治期の鉄橋と
変わらぬ面影を残しているのか、こちらはくさしていない
土曜日の午後は1Fの神谷バ-で5人分の席確保はできない、2Fのレストランで電気ブランをやっても
シックリこない富士吉田から来られたKさんご夫妻はをスカイツリ-まで案内する。10月1日歩く
続く]]>
飯能の里山で本物のガイドを聞きながら観察会
http://takigoyama.exblog.jp/25602538/
2016-05-13T15:53:00+09:00
2016-05-13T18:51:14+09:00
2016-05-13T10:10:14+09:00
takigoyama
未分類
自然を守る会」集合能仁寺山門前9:30 名郷行きのバスから気になる包帯姿のゾウが置かれている。
観音寺ここもヤマノススメの舞台なのか 西武秩父お花畑駅も見られるこの手は街が幼児化しているみたいまぁ
懐に金があっても使わない年寄りより、慎ましい生活している若者に地元としてはお金を落としてほしいね
案内人は日本生態系保護協会の研究員I氏参加者の中に某大学の先生も交じり、10人ほどのメンバ-で
話の通りがよい小人数で大いに期待が持てる。
境内を抜けて畑と住宅地を過ぎると山道に入る。飯能駅からわずか2kmでキンランが咲く里山
サワフタギの葉を食べる シロシタホタルガの幼虫
後翅に白斑がないのは、関西型 関東型とマニアックの話をする研究員と教授 ヤマサナエ
あなと私は違うんです。 葉に油点がある ホトトギス ヤマホトトギス ヤマジノホトトギス同じに見え
ても、別物だもの違いはあります。花が咲いていない時での違いを確認するのが今日のお勉強
ホトトギス茎に斜上した褐色毛が密性 ヤマホトトギス茎の毛は斜め下向きで少ない。
ヤマジノホトトギス茎の毛は斜め下向き。 野草見分けポイント図鑑 講談社
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ノギラン ネバリノギラン ショウジョウバカマ この仲間たちも幼葉で同定できるようになりたい
ボランテイァにより復元した 天覧入り谷津田
研究員は葉先に垂れている。糞を認めてハンノキにミドリシジミの幼虫が包まれていると確認
同定に悩む事がない 下方は毛むくじゃらあ 果実の先端はあまり曲がらない ケキツネノボタン
東谷津レポ-トその2てんたの会ミツバチ分蜂 ほとけどじょうの里 西洋ミツバチと日本ミツバチ
プロの解説は勉強になる。角が取れた丸い石で古代ここに荒川が流れていたとか、ここは昔畑でしたと
分りますかと聞かれても立ち木に覆われた斜面で、面影はありません桑の木と答える。下った先に茶ノ木
が隠れるように生えていたああそうか、狭山茶もこのあたりで栽培されている。なるほど
地元にお金を落として行こうと選んだ店は木造三階建の畑屋 白焼きで一杯のつもりが昼時で満員
次善手の古久やは日曜日は、おやすみで身の丈に合った日高屋に転進 懐は喜んだかは不明 5月8日歩く
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白馬のペンションのお泊りして花探し:2
http://takigoyama.exblog.jp/25574148/
2016-05-04T21:35:00+09:00
2016-05-04T23:37:22+09:00
2016-05-04T14:06:37+09:00
takigoyama
未分類
主の去った別荘に咲くミヤマキケマン
ウリハダカエデ
2日目は善光寺古道 柄山峠越え
ラン科は葉を見るだけでもうれしくなる
装飾花は違いは明らかでも、葉で見わけるのは イワガラミは鋸歯は荒く ツルアジサイは細かい
里山はTシャッで歩ける暖かさ、残雪の山を歩ける方がうらやましい
イワウチワロードを丹念に探しても目当てのトクワカソウはありません
善光寺参りの方はブナ林を愛でたのだろうか
柄山峠
控えめ色合いがブナに似合うユキグミミツバツツジ
現在は馬の通行は困難
渡良瀬遊水地で見て以来のトネヤスリ(想定外)
タチキランソウ
(サンカヨウ)道中 コゴミやコシアブラを摘みながら 5月2日歩く
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美渓(横倉入)× 美撓み(ウノタワ)
http://takigoyama.exblog.jp/25560965/
2016-04-30T12:18:00+09:00
2016-04-30T17:43:13+09:00
2016-04-30T10:54:25+09:00
takigoyama
未分類
仲間に入って写真を撮りたいね
花びらは流れ何処どけて行くの、沢は流れて何処どこ行くのどうやら入間川に行くのか
久しぶりの タマランチ会長 決定来年はここでハナネコノメソウと対峙しよう
自己イイネとポチを連発ですよ
美尾根の次は美渓美撓みを流行らしたい 商標登録しませんご自由にお使いください
ここでお泊りして朝のひかりで撮りたいとタマランチ会長が申していました。
私が出会う風景 泣きそうになりました。
ミツバツツジを愛でながら昼飯 この先横瀬駅までにいい風景は望めないでしょう これで十分
4月26日 M山行で名郷~横倉入~ウノタワ~大持山~妻坂峠~横瀬駅と歩く
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喜春:佐渡へオオミスミソウに逢いに行く 2
http://takigoyama.exblog.jp/25558610/
2016-04-29T18:32:00+09:00
2016-04-30T07:54:09+09:00
2016-04-29T15:57:57+09:00
takigoyama
未分類
図鑑は揃えているのでと、口には出さずに同好の志に会えてヨカッタと一齣もあり(知識をひかけらかす)
野暮もなりたくないしさりとてとぼけるのもなんだかな頃合いが難しい
なにをエラ-ソニ-との突っ込みはご勘弁ください
今年は天気に恵まれた。コチラはキタコブシ?
淡紫ブル-のキクザキイチゲがイイネ
ナガハシスミレにあぁ関東を離れた地方に来たなと確認する。
佐渡なのねとガッテンさせる花と風景を映し込める。ロケ-ションはなかなか出会えない ニシキゴロモ
佐渡汽船親睦ハイキングの定宿は二ッ亀ビュ-ホテル 朝飯前に海辺で散策するのが楽しい
茎はアマドコロの稜があるようにに見えて、花はナルコユリ見えるが オオアマドコロと同定しました。
佐渡と分る絵が撮りたい 大野亀とカンゾウのような場所が同定できるロケ-ションは難しい
ハマボッスと海岸 (二つ亀)
ハマエンドウ 朝飯前に海岸に降りてイソスミレを探してみるが出会えない
ツルウメモドキ
今年は雪が少なく、春の進みが早い
ブナ純林
雪国 定番のスミレサイシン 褒められたご婦人の話ではナガバノスミレサイシンも見たとか
浅緑の沢沿いは楽しい
来年も期待したいが親睦登山は今年で終わりなのかな?4月23-24日歩く
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喜春:佐渡へオオミスミソウに逢いに行く 1
http://takigoyama.exblog.jp/25554691/
2016-04-28T15:43:00+09:00
2016-04-28T16:02:02+09:00
2016-04-28T11:17:41+09:00
takigoyama
未分類
佐渡桃タイプ
佐渡紅タイプ
同じように見えても様々なバリエ-ションがあるね 葯がピンク色
花被片が開ききっていない若娘状態の、オオミスミソウもイイネ
青紫系は少ない
絵になるような場面出会うのは難しい(枯れ葉シダなどが煩わしい)これが自然なのだからいかに撮るか
は試されているようです。
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上2点は2014年4月17日 こんな場面に出会いたい 2014年4月23-24日歩く]]>
越生でシダのお勉強:1
http://takigoyama.exblog.jp/25329693/
2016-02-23T13:39:00+09:00
2016-02-24T12:40:30+09:00
2016-02-22T17:20:12+09:00
takigoyama
未分類
コラボして昭和臭が漂よう、そんな越生駅前に集う埼玉県生態系保護協会会員 平成生まれは一人だけ
JR八高線と共用駅なのか、スイカは呼吸を止めてタッチタッチと2回が要必要 これ~てこじらせ駅
シダでわかるのは、神戸でも京都でも越生でも「シノブ」という名ので出ている。本名ノキシノブさん
その筋の達人がてんこ盛り(越生シダの会)で今日は無口なTさんです。ヒメノキシノブとの違いを述べよ
と言われても借金は返せても、返す言葉はございません
ミツデウボシ 3裂けのは珍しい
観察ポイントは胞子葉の裏 ブツブツの配列など
ベニシダ? 若い葉は紅色 解説は素人の物知りとは違いレベルの越生シダの会の面々、恐れ入りました。
松渓寺 法恩寺と越生神社で観察
毛呂山・越生・鳩山公共下水道の汚水管 マンホ-ル町の花 キク ツツジ ウメをデザイン
果肉をつぶしてみると、粘着質のネバネバが糸を引く これで鳥が糞をした木に着くのか
ヤドリギの種子散布戦略これなら競争相手が少なく、子孫繁栄はできそう
2に続く
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あぁ春だったねバケモノ山を踏んで松殖山へ
http://takigoyama.exblog.jp/25268584/
2016-02-07T14:30:00+09:00
2016-02-07T14:34:12+09:00
2016-02-06T14:32:52+09:00
takigoyama
未分類
アレコレ迷いながら探した取り付きのカレ沢でよく来たなと言っているようなヤマルリソウ
くもりガラスは手で拭い事はあったけど、くもりガラスの窓をたたいて君の時計をとめてみたい
吉田拓郎「春だったね」そんな青春も過ごさずに、無事におじさんになったこの頃皆様いかが過ごしですか
馬場バス停で降りて、先ずは取り付きの踏査イボ石に下る民家の方に訪ねると「オバケ山」知らないね
林業を従事していた年配の方も知りませんでした。大平と教えていただいたのが収穫です。
馬場橋から旧道に入って取り付けそうなル-トは私有地に踏み込むようで、やめるのが無難でしょうね
馬場林道終点の伐採地からダイレクトに、バケモノ山に登りのはキツイ 戻ってヤマルリソウから登る。
ここも民地 通らしてください
多分山持ちの方もここがバケモノ山だとは知らないだろう 宮内本 恐るべし
取り付きで手間取ってここで昼飯、林道終点へ向かう尾根にピンクテ-プあり
笹平から上がって来た道と合わさると、スノ-ハイキング気分を味わえる
春を待つたわみ
松生峠で待つ仲間に芸術作品を撮っていたものでと軽口をたたく 撮りたのよ
健在でしたね 凝った書体の山名板を制作者さんは、1990年代の「せせらぎ」に載っている
天領山 知らなかった
瀬戸沢に向かう緩斜面は、雪が多くていい感じ
日本山岳案内 2 奥多摩の山々
浅間嶺~人里峠の石仏を収めたかったが時間切れで「夏地」バス停に下る M山行で2月4日あるく
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奥武蔵登山詳細図
http://takigoyama.exblog.jp/25249438/
2016-02-01T12:48:00+09:00
2016-02-01T16:08:09+09:00
2016-02-01T12:35:37+09:00
takigoyama
未分類
証 著作権が切れていない資料もあります。引用は先輩に敬意を這わないと痛い目に合うかもね
この↓程度の引用は許されのか 誰か教えてください
新しき山の旅 ハイキング・ペン・クラブ 昭和18年7月P171 白子山(△293.3米)
山と高原 61 奥武蔵特輯 昭和22年5月
カマド山の基準点名は(白子)詳細図 白子(後山・白子山・白子富士)色々あるな
奥武蔵 奥武蔵研究会 山と渓谷社刊 昭和26年5月 出版社や著者ノ取材で地名は違う
奥武蔵の山と丘陵(春日俊吉)では、豆口山は権現山 奥武蔵絵図 1984年聖岳社 村松 昭著では
豆口峠(マムシ峠)人は色々 タコはイボイボ 地名も色々
低山逍遙派と言われるハイカ-は「奥武蔵」は継子扱いのようで大町桂月 天覧山(大正八年)
秩父名栗越え浦山遊びで、読む程度でこの付近のガイドや紀行文は戦後になってからか
正丸駅裏より北西に登った600mのピ-クは琴平山だったのか此のあたりは総称で大蔵山と理解していた
2011年12月 詳細図にはコ-スタイムは入っていません そのまま突っ込むと民地のガ-デンハウス
で行き詰まるで載せないのがいいでしょうね
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トレ-ニングで高畑山~倉岳山の計画が
http://takigoyama.exblog.jp/25238761/
2016-01-29T17:08:00+09:00
2016-02-02T18:18:36+09:00
2016-01-29T15:44:30+09:00
takigoyama
未分類
虹吹橋からカメラを向けない人はいないでしょね 翡翠の羽根よりも碧い桂川は鳥澤の東でひとうねり
僕は橋のまんなかへ突立つて見下ろした。秋川川上流の冬の旅 尾崎喜八 昭和13年
鳥沢の駅から少しあるいて桂川の橋を渡ると小篠集落に至り、案内板に従って登ると、オシノ沢入口に着く
この「山神」は里の祀られているもので希なものである。丹沢・桂秋川山域の山の神々 佐藤 芝明
ゲ-トの尾根末端を無視して、新たなル-トを開拓するつもりはありません 成り行きで貯水池堰堤から
取り付く(踏み跡あり)
今日は大腿四頭筋もハムストリングもお休み そうなんですよ、サクサク歩いた3日前は幻よ
ハイキング道を見送り喘ぎながらも871mを経て、4時間かかって到着 疲れました。
ご褒美は独り占めの富士山
天神山も撮影ポイント
この峠のたたずまいが好き 穴路峠から上野原まで歩く 2007年1月
目的は凍りの造形
倉岳山を踏んでヘソ水コ-スからここに下る計画だったが体調不良で穴路峠から1月27日歩く
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ラストオ-ダ-14:10に合わせて中藤~吾野へ歩く
http://takigoyama.exblog.jp/25192583/
2016-01-18T10:24:00+09:00
2016-01-18T18:09:34+09:00
2016-01-17T12:25:16+09:00
takigoyama
未分類
飯04中沢行き7:19は対人コミニケ-ション障碍者を一人乗せて、貸し切りバスとになりました。
子ノ権現に行くのかと、問われたのが糸口になって話を始めて「古久や」のうどんを食べたいから中藤から
吾野に歩いて飯能に戻ると話すと、ドライバ-氏も先刻ご承知の店で、「ぬまうどん」もウマイと聞いて
「古久や」が売り切れゴメンならコチラに転進とメモメモ
画面左を行くと先週下りてきた 八王子尾根の末端 中沢BS
歩くだけでは勿体ない、何かと小うるさい理屈を付けたくなるね中藤BSの袂の「子の権現表参道」この
標識撮影も目的の一つ(中)は元禄3年と穿たれている。1690~91年か今じゃガ-ドレ-ルの内側に
閉じ込められて 見向きもされないまま佇むしかし 石は寂しいかはわかりません個人の感想です。
注文終わり時間は午後2時10分だと5時間が持ち時間 吾野駅12:37-古久や13:10と設定
416mを過ぎた466mピ-ク南沢山(精進岩)がみつかない 権五郎神社のある下中沢の真東の南沢山
は女人禁制の神聖な場所で、昔は頂上に池があって、村人はここに登り池の水を使って「おしょうじん」
しました。ものがたり奥武蔵 神山 弘 杉林の中にあるて どこよ
南沢峠と長久保坂を示すプレ-トがないのが残念だね ここは標識設置マニアの仕事を期待したい
撮る物件がないので 詳細図のポイントを写す
下山は民地の庭先を通る緊張感が走るが、板塀につけられた標識で安堵、これは自由通行OKとう事か
前坂で吾野駅と 詳細図を手に大高山から来た2名の単独ハイカ-と出会う
もう少し先で龍崖山に向かう道に入る予定だったが、この標識を見て入る。詳細図419mからの
ル-トは紫破線ル-ト、案の定尾根を乗り換える地点で、コ-スミスがあったが紫実線コ-スと合流
する。大岩からは明瞭な道となって一安心(地図は間違えて時点で見る)アホカ 自己ツッコミ
有り過ぎる山名板も煩わしいが そっけない山頂にガッカリしたり、頃良い板を希望します。龍崖山
ハロ-キティ トレインこれだったのか 吾野駅で幸運な出会い
1時過ぎ到着すると店外で10人ほどの列 20分待って ビ-ルと肉つゆうどん(並)を注文
豚バラ肉の薄切りにネギとシイタケの入った濃いめの汁に冷たい饂飩をつけて食す 丼に入った量は並で
も食べきれない程のボリュ-ム そば湯なら当たり前でも 饂飩屋の釜とかけて湯ばかり(言うばっかり)
湯桶に、うどん湯のサ-ビスに老舗の拘りを感じる。おいしゅうございました。 ☆☆☆☆
あしなか16集 山村民族の会 ものがたり 奥武蔵 神山 弘著 昭和25年8月
地形図にない山名はどこから古くは新編武蔵風土記稿 そして忘れてならないのは、戦前、十代の弱冠で
あった頃から手懸けた奥武蔵山地は、故郷の山に対するが如き親しみの溢る、所であるに於いてその山々
を記する神山君の熱意は当たるべからざるものがあったが、留守中に父を失ひ、帰還後は一家の支柱となる
べく余儀された・・・昭和25年1月27日 山村民族の会 岩科小一郎 (宮敏の遺したもの)
も同じく岩科さんの文は泣けるね
1月16日歩く
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ハチザスを沢遡行して:槙寄山へそして大羽根山
http://takigoyama.exblog.jp/25158784/
2016-01-08T17:55:11+09:00
2016-01-08T17:54:47+09:00
2016-01-08T14:42:01+09:00
takigoyama
未分類
高さを強調したくてロ-アングルで、写してみたが腕なのか説明板のような迫力は出ないね スマン
夕張峠てどこよ、素人が地名に手を出すと痛い目に合うから しません
所詮人がつけた名前なんだもの、詮索しても 同じ山でも見る方向によって違いがあったり誤記が
広まったりなど、追い求めてもせんない話ではないかな
山靴で遡行できる沢は、楽しいな 順番待ちする小下沢のハナネコノメはもういや 新規開拓を狙って
一人占めしたいロ-ケ-ションは現れません ちっこい コチャルメソウソウがちょろちょろだけ
ここを20年前に歩いた新ハイの大先輩Kさんとは1年ぶりにご一緒できる。喜びもあったり
後姿のカットばかりじゃね、待ち受け撮影もいいもんだ
通り過ぎるだけの、大沢山も葉を落とした樹間越しに見ると来いよと主張しているな
飯尾を下る道を見送って緩やかに登ると、祠と笹尾根のプレ-トを見る。
南に春霞のようなボンヤリとした、初富士を望む この陽気で1-2月に雪遊びができるのだろうか
小河内峠や月夜見山の撮影ポイントとの看板が、設置されている。しらかば林
ここにも官製ミッドッケおじさんが仕事したらしい、山名盤も作られた大羽根山
ル-トを外さなければ、森沢橋で一杯できるか 里近くの石物
公共の乗り物で飲酒するには、難しい時代になりました。1月6日歩く
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寒風越~竜王山~相栗峠~淡路島に渡って先山(洲本)
http://takigoyama.exblog.jp/25135819/
2016-01-02T17:52:00+09:00
2016-01-02T18:24:04+09:00
2016-01-02T15:32:43+09:00
takigoyama
未分類
待つ、毛布の畳み方や揃える順番などやり直しがあって出発が遅れる。 美しき里山の登山口8:30
美馬市竜王山
寒風越までは南から北の廃道を拾って歩く 本道に出るまでがハイライト
一等三角点 1012.9m
竜王峠
電波塔の先は展望台がある。阿波竜王 1059m 四等三角点 逆光で剣山はぼんやり
山名板で讃岐竜王とわかる。平坦な縦走路 相栗峠でバスに乗り淡路島へ
先山 淡路島十三仏霊場 第一番 先山 千光寺 海抜488m 山頂までの舗装道路と階段がキツイ
水子地蔵?
狛猪
清酒は一級 二級 特級酒でしょう 今じゃランク付けは 特撰・上撰・佳撰てなによ ツマラン
鉄道は一等 二等 三等でしょ 飛行機はファースト ビジネス エコノミ- 貧乏と金持ちがはっきり
していてすがすがしい
美しき日本のデザイン 洲本市 市章(洲濵)
12月23日歩く
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広島(塩飽諸島)の王頭山を踏んで戻って飯野山へ:2
http://takigoyama.exblog.jp/25127374/
2015-12-31T15:04:00+09:00
2015-12-31T17:19:13+09:00
2015-12-31T14:57:45+09:00
takigoyama
未分類
王頭山より東方面の展望図 飯野山と金毘羅宮(大麻山)右に見えるをカシミ-ルで描く
丸亀港で、飯野山へ向かうバスを合間に日本マンホ-ル蓋学会埼玉支部長の小仕事
旧飯山町(はんざんちょう)・讃岐富士と「おじょも伝説」の足跡、 町の木サザンカ、町の花モモを
デザイン。汚水管マンホール 蓋説明は 日本マンホ-ル蓋学会のHPより
雲の名前は天使の羽ランドセル エバといえばゴ-ルデンハ-フのエバでしょうオジサン的に
はね今じゃ ウに濁点か どうでもいい小ネタを挟んで先に進む
リックを背負って登るのはよそ者 地元の方はほとんど手ぶらです。
山頂直下まで疑似木段が続く
人面魚みたいな 言葉が添えていないと難しい
団体行動なので遅れず列を乱さないように写真を撮る この窮屈さを楽しむ
新百名山て~知らなかったな~ 深田百も所詮人が作ったもの
いつまでスクロ-ルさせるなよと突っ込みたいアナタもう少しで終わります。しばらくガマンしてね
宿泊費は激安 配膳と片付けは利用者がやります。当然飲酒喫煙はご法度です。そんな清く正しい生活
が3日も続く 別に宗旨替えしたわけでもけれどこれも大人の事情?でしょうか 12月20日歩く
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