2006年 04月 16日 ( 1 )

星降る街角 西上州

☆の降る夜はあなたと二人、神流川の瀬音を聞きながら今井屋の炬燵で、鳥すきをつっき恋いの            
夜を過ごす計画だったが山の機嫌が悪そうなので今回は写真だけになりました。御中・オンチュ~
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数馬・山崎屋 本宿・橋本屋など先人が泊まった宿が営業していますが、奥多摩で一泊では山旅
の気分が味わえない、万場には山屋と云う感じの良い親切な旅舎がある。主人の宮前公平氏は
山が好きでこの辺の山に就いて可なり正確な知識をもって居られる。「山を行」く高畑棟材著
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昭和5年 これを読んで「山屋」に一夜の宿を求めたかはわかりませんが、今夜の宿を頼むと
生憎去年の暮から旅館業を止めたとう事だった。「神流川紀行」尾崎喜八著 初版昭和13年
そして父不見御荷鉾も見えず神流川星ばかりなる万場の泊(今井屋での短歌が生まれた)
さてここからが???低山逍遙の神髄(浅野孝一著)にはほとんどの人たちは孫引きであって
「父不見御荷鉾も見えず神流川星ばかりなる万場の泊【り】とりがあります。単なる
  校正の間違いのか、横○厚○氏も(幾つかの山)で引用していますが【泊】です。
だいた かおるじゃないけどど~でもいいですよ見たい(だいたアンタの芸風こそどうでいいよ(^^))な話しだけど気になる。前にも書いたけど宮内本三室山→復刻本では三
山の本29(99年10月)では万場の泊(まり)泊ひと文字でとまりと読ませる詩人かな?
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ここで食文化研究家で、オネエサン大盛りネマッタリノブ兵氏と一人助さん各さん
+武道家でおもに昭和裏街道研究家のE氏が担ぐ篭で黄門様ご一行は平成の世に120年
の眠りから覚めた原三角点訪問に向かう。いつもより長いですか、よくもあんな長く書けるね
    とM○T○氏が呆れた(._.)オジギO○K○氏に勝手に敬意を表しています。
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                                      岡部駅周辺で採取
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笹が濡れているとビショビショになる。隈笹が腰から胸までありますが道形はハッキリしています。
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1499m点から派生する尾根は笹に埋もれていますが、稲含山に向かう道はテ-プが
そこかしこにあり不安はありませんここで右に降りてテ-プに導かれれば僅かで原三角点です。
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陸軍参謀本部陸地測量部測量館・館 潔彦が明治24年7月に選点したのが一切経山
      それより9年前の明治15年に選点した人達はヤブ潜りのパイオニア
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                                       バックは赤久縄山
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  オイオイいいのスマン車道から小一時間もかからずに原ちゃんに会えました。謝々
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    両神山・二子山・浅間山・荒船山・御座山などが見える(白髪岩展望台?)
スタ-ト地点に戻って(白髪山)に向かう林道に寸断されて尾根通しで歩く人は少ないが
さびさびと一人歩きが似合う笹原をひと登りで縦走路の山頂は、図根点標識と山名板が
           無ければ通り過ぎてしまう。山名に関しては(白髪山)は????
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   ここから400mで一等三角点の赤久縄山             祠は山神犬様
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                                恋する二人が見つめ合うヤ~ネ 
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                                ス-パ-林道から西御荷鉾山?
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 登って降りて(ほんの少し)ラストは稲含山 左中央は西上州のマッタ-ホルン(小沢岳)
  甘楽町の資料館を見学してからがまたまたヨカッタ城下町に残る商家にお宝を見る。
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    シルク(絹)号→片倉館(千人風呂)製糸家つながり?
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福助さんに右書きのたばこ、もういけません俄なんでも探偵団状態 店に入り写真撮影を乞う
      建物は120年 5代続いています。一代30年ですから150年です。と伺う
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                             甘楽町小幡藩 大手門跡の町並み
帰りに立ち寄った酒も良し、つまみの煮込みも美味しく、乗り越す事なく無事に帰還できて
           至福の一時を過ごせましたありがとうございました。

by takigoyama | 2006-04-16 14:37 | ハイキング | Trackback | Comments(2)