酷暑の蒜場山

朝の早いうち(5:35)からの歩き出しでも陽が上がれば半端な暑さじゃないねこの時期の
新潟の低山は水分補給を充分にしない体調を崩しかねないというより熱中症で死亡の
危険があります、陽射しを遮る樹林帯は少なく最低でも2Lの飲料水が必要です。
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                            山伏の峰から蒜場山を望む
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[]の印象だと波打つ感じからクモキリソウに見えるけど[]      ジンバイソウ
に見えます。ラン科の同定ではフィル-ドで数こなすの一番仔細に観察すればクモキリソウ
は波打ちが細かくジンバイソウの葉に比べて見た目はツヤがなくやわらかい印象です。
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葉も花も緑で周囲のオオイワカガミやマイヅルソウの葉に紛れて見逃しがちです。
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                                     ジンバイソウ
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  クルマバナと比べて花冠も萼筒も長く力強い印象を受ける ミヤマクルマバナ
 新潟まで300㌔を北上しただけで低山でも高山植物の世界アカモノも見られた。
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楽して軽いオリンパス5050を連れて行ったら画像の違いは明らかニッケル単三電池の
バッテリ-も電源のON.OFFプレビュ-を繰り返したら60枚弱で山頂の標識を撮ろうしたら
残量ゼロこれでは使えないな、帰りにアケボノシュスランが出てこない事を願ってしまった。
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                                         烏帽子岩の下り
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 赤倉・鍋倉山・仙ノ倉山・茂倉岳・俎嵓(クラ)と岩壁を意味する山が多い俎倉岳
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                             帰路この標識の裏でクマが現れた。
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                 ブナの幼樹が目立つのは倒木更新が進んでいる証か 
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                                              オオカメノキ
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                                               ウスノキ
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                                               ホツツジ
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                                        赤谷鉱山のレ-ル
リョウブの花が雪が積もったように山肌を覆っていたけど奥多摩で見られるような樹皮が
はげ落ちた太い幹は見られず矮小化した樹形に同じ樹木でも環境の違いが見られた。
急登から落ち着いたブナ林に展望の良いミニ岩場と、ヤセ尾根がからみ山頂は遮るもの
のない五頭連峰と飯豊連峰のパノラマが広がる。一日の山踏としては最高級の山だった。
                                8月26日歩く(新○○BOX田山行)

by takigoyama | 2007-08-27 20:10 | Trackback | Comments(0)

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