趣味は一代限り

自分の子供にありがちな【穂高】と名付けて、一緒に山歩きでる親は幸せかな、でもなかなか
そうは思い通りには行かない、年若い山友から右書きの地形図を見せられたけどこれは 羨ましい、 当人が亡くなってしまえば、残された家族のすればこの手の書籍ゴミみたいなもの古本屋  
が処分のお手伝いをしましょうかとも寄ってこない、なかにはこんなのも《山の憶ひ出上・下》
木暮理太郎愛蔵版百部の五十六番本 892.500円の値がつき某古書店目録にでていました。
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by takigoyama | 2006-03-24 23:36 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)