夏山錬成:双六岳
3日目は雲ノ平山荘~双六小屋まで、夕食は到着順で朝飯は先着順一番で摂って5:30に小屋を早立
先ずは雲ノ平キャンプばで水を補給 なにか降って来そうな天気だな
晴れていなだけに涼しくて体は楽でいい 標識でスイス庭園とわかっても、ハイマツの下にシラタマノキや
お馴染みのメンバ-が咲いてはいても残念ながらイケテルモデルは無くて写欲はわきません
先輩のザックは小屋泊まり3泊といえど、日帰りハイキングのようでコンパクト 無駄な荷が肩に食い込む
シグマSD1Mにレンズは17-70とバッテリ-4個 スマホのモバイルバッテリーで2キロ
撮影をしないで、歩くだけの山にはいきたくないな 今のところはネ
人物がはけるまでの待つ時間ってもどかしいね つまらない証拠写真を撮るだけ 祖父岳
昨年の銀座縦走は悪天の中喘ぎ喘ぎ、水晶岳を登ったのにホワイトアウトで記憶は残っていません
あれが水晶岳かと見つめる。Mリ-ダ-
定番のアングルで高山植物(タカネツメクサ)を入れて
去年は雨の中ヘロヘロになって辿り着いた三俣山荘が見える。
今年は、写真を撮れた
この風景ならカメラは軽い
曇りで見えないので古い画像を引っ張り出します。2007年 8月20日 三俣蓮華岳からの展望
双六岳も残念
今宵の宿はビ-ルの香りが漂う双六小屋
8月4日歩く
by takigoyama | 2017-08-16 00:52 | ハイキング | Trackback | Comments(0)