ピンネシリ~吉田岳~アポイ:3
5~6人が山頂に立つと零れ落ちそうな、吉田岳を踏んでアポイ岳に向かう
シラカバ ハイマツ 岩塊斜面 泣き所満載な場なタマランチ会長も静かにお喜びです。
縦位置と横位置 某新ハイ誌 表紙にありがちな構図
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イソツツジ
ピンネシリ登山口からここまで大した距離ではないけれど、立ち去りがたい場面があって時間はかかる。
遅かったのかい君のことを好きになるのが、こうやって逢えたからいいじゃないの~ ヒダカイワザクラ
馬の背に向かう登山道は岩石好きな方にはたまらんでしょう、表面が風化して赤錆色のかんらん岩場に咲く
植物がでてきた。アポイヤマブキショウマ
アポイアズマギク
お花畑ね 時期が合わなかったのか誇大宣伝のようなプレ-ト
測弁に毛があり、距は白色 葉は光沢があり巻き込む アポイタチツボスミレ
アポイクワガタ
アポイハハコグサ
アポイとつかない奴との違いはわかりません そこがアポイなので同定しただけです。これは
分かりやすい、ズキン来るね関東では見られない、オオバナノミミナグサ 高山植物もいいけど 北海道で普通に見られるのもイイネ 5月30日歩く
by takigoyama | 2017-06-15 12:30 | ハイキング | Trackback | Comments(0)