ピンネシリ~吉田岳~アポイ岳:1
左は今日登る。ピンネシリの頂き中は吉田岳の鋭鋒そして右はアポイ岳 朝食時に挨拶したグル-プ
はアポイ岳のピストンとは勿体なかったね、我等はリ-ダ-の計画で宿泊費込でピンネシリ登山口まで
送っていただけて縦走コ-スを歩ける。
加齢ともに、4~5時間も寝れば自然に目が覚めてしまう。カメラを携えて早朝散歩のおまけがうれしい
桜坂(福山雅治)夜桜お七(坂本冬美)なんだかわからないチェリ-ブラッサム(松田聖子)桜ソングは
数あるけれど、一応桜と認知されているウワミズザクラ、イヌザクラより更に悲しき ミヤマザクラ
北海道でノハラムラサキ見るなんて うれしいような悲しいような
除染作業員スタイルがお似合いyaさん、ダニにたかられも目立つ明るい色が正解でした。
登山口で珍しい花があるよと教えられてラッキ-、通り過ぎてしまうところだった、(山中にはなし)
名前は分らないとのこと、ワダソウの細葉タイプなんだが事前の調査では名前はヒットしなかった
下山した、アポイイジオセンタ-で調査が終わった学芸員が戻っていて(クシロワチガイソウ)と教わる。
マイクロバスから流し見ていたのは、エゾオオサクラソウ 大声を出したのが恥ずかしくなるほどあっち
いわゆるひとつの美人も三日で飽きる状態 登山道にフツウに咲いていました。
ミヤマハンモドキ これも最初で最後の出会い
これも初めましての サマニユキワリ タマランチ会長は 大喜び
マサニ 北海道 花は濃厚
北に移動すると1000mの山でもチングルマが見られる。
2に続く イイネ
by takigoyama | 2017-06-13 22:21 | ハイキング | Trackback | Comments(0)