秩父巡礼道の棚田~植物観察会~
お花もいけどね 西武池袋線ならここだね もつは豆腐多めにホッピ-で750円なり
焼酎追加(大五郎)は業界用語で「中」150円
5分ほどのJR武蔵野線:新秋津~西武池袋線秋津が楽しいロ-トンヌ 4ヶほどで2000円うまいけどねお高い
何時もこお店だけどパスして駅近くで、ロ-トンヌに喧嘩を売るような、菓子工房「モカモロ」の店が開いていた
ショ-トケ-キはそれなりのお値段でそれなりの味だったが、塩シュ-はうまい 多分ロ-トンヌは作らないだろう
多分庶民的な菓子はよそ様におまかせみたいな
東京チカラめしがラ-メンに代わっていた。この5分ほどの道のりが楽しい
コセンダングサ ほとんど舌状花はありません センダングサ 舌状花は黄色
ニワウルシ 名前は知っていたが、蚕の餌に植えられていたとか 専門家の話は勉強になります。
イイギリ
ボンドクタデ
西武秩父駅の電車は、巾着田の彼岸花と札所丑年総開帳鉄道ハイキングのイベントが重なり超満員
妖怪ウォツチはわかりませんがこちらのラッピング電車が楽しませてくれる。
稲穂、マンジュシャゲ、棚田、武甲山と写欲をそそるアイテムが揃っています。あとはアナタの腕次第
高齢化した、地主が田んぼを貸し出して保全されている。
江戸時代(享保1770)に中国より薬草として入ってきた、ツルドクダミ(カシュウ)タデ科 シオデ科シオデ属の
山何首烏(ヤマカショウ)とどんな関係なのでしょうか、似ているのツル性と葉の形
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埼玉県マンホ-ル蓋学会:支部長としてのお仕事
図案は町の鳥「カワセミ」 町の木「モミジ」 町の花「チチブイワザクラ」昭和32年に発見されたこの花を見た町民が
いるのやら 埼玉県横瀬町 親子蓋 蓋に描かれた正六角形の文様は 世界でも普通に見られる。亀甲
NTTの蓋のタイリングは卍つなぎ 家紋はお墓意外にも現代のデザインとして、街中でも多く見られそう
9月21日歩く
by takigoyama | 2014-09-22 20:57 | 自然 | Trackback | Comments(2)
涙が出そうな懐かしい風景を見せていただきました
ハンノキのハサガケを見たいと、自宅近くで探し廻っても
農作業の邪魔なのか、切り落とされた、根株が残るだけでした。
もうそんな時代じゃないですね