思う壺のかどやで一杯
平日に山歩きできるありがたさ、始発のバスだが通勤客と山姿は5~6人を含めても満席にならない
夕焼け小焼けBSから歩き出す、人を待っていたのか、逸れた猟犬が寄ってくる。狩猟シ-ズンでもこの山域
で会うとドッキリするね
案内するかのように前に行って振り向いたり寄ってきたりと、かと言って食べ物をねだる訳でもない
植林を抜けて笹とコナラ林
547米(杉沢の頭)の三角点を過ぎる頃小下澤れの降路を見る。幾つかの瘤起を越えた621mの突起が
王嵐山である。右へ恩方村の経を降しているが・・・日本山岳案内 鉄道省山岳部編
現在は587mが大嵐山
No75鉄塔を経て北土代沢林道に降るところにある三本松山
今は外さてありませんが一つ西寄りの528mに降るところにも三本松山の標識があった。
陽射しが温かい
北高尾は帰り道が選べるのが助かる。
いつもの撮影ポイント
堂所山で持病の最短で帰りたい病が発症
陣馬高原下バス停2.8kmの標識を見送り、明王峠から相模湖駅コ-スで折り合いをつける。
大平小屋跡もカメラをむけたくなる。
神社の石段を避けて貝沢を降る。今熊山は何処ですか
そしてお約束のかどや 飲めない方はアイスクリ-ムやイチゴパフェがあります。
1月29日歩く
続く
by takigoyama | 2014-01-30 16:07 | ハイキング | Trackback | Comments(2)
標高差も少なくて一日で何本かこなせますね