妻帰る

家内、女房、内の奴、みなさんどんな呼び方をしているのだろう名前で呼ぶ
家人コレ好きなですね、まさか今時愚妻なんて言う男はいないだろうな
ワイフもあまり聞かないね、私はもちろん「愛妻」ですよ(^o^)
妻帰る_c0008948_22132043.jpg
バカみたいだけど、自分の妻を腐す、言葉は聞いていい気持ちはしません

長野県松代に行っていた愛妻が撮ってきましたが、どの山か解らない
その後{うちの嫁はん}と読者(*^^)vからお知らせを頂きました。
中日の落合監督が「おっかあ」と呼ぶのもあの夫婦のスタイルが読みとれて
微笑ましい

by takigoyama | 2005-01-04 22:14 | 覚え書き | Trackback | Comments(4)

Commented by 鵜野森通信 at 2005-01-05 16:06 x
今日は。キンクロハジロ、ありがとうございます。
中央左の尖った山は高妻山、右は飯綱山~黒姫山のようです。
Commented by takigoyama at 2005-01-05 18:14
鵜野森さんありがとうございます。さぞ名のある山だと思っていました。
カシミ-ルで確認しました。どの山も縁が、ありませんが、黒姫山は
青春18キップで夜行日帰りができそうです。
Commented by hillwalker at 2005-01-11 12:48 x
初めまして、そして新年もページ開設もおめでとうございます。古い記事への書き込みで申し訳ありません。妻の呼び方って気になりますよね。わたしは「つれあい」が割と好きです。性別不問で平等なところ、一緒に人生を生きているというニュアンス、時には弘法大師も含めて人生の巡礼をしている同行者という雰囲気も漂う。でも人前ではなぜか「かみさん」と言ってしまいます。これは山の神に通じて、神妙にしていれば守ってくれるが、余計なことをすると荒神と化すので合っているような気もします。
Commented by takigoyama at 2005-01-11 16:23 x
hillwakerさんこんにちは、なにやら輪が繋がりつつある感じです。
これも同じ嗜好の山歩きをしている。からでしょうか、今日見た尾根
は来週登ろうの気分で、在庫がへるどころか、増えるばかりです。