柏原新道~八方尾根の花:1
見たことのない草姿に誰だ誰だ~脳内図鑑にも登録がありません、手がかりは四弁の十字花と暮ればアブラナ科
でしょう、暖かそうな肉厚の布団に包まれて顔だけだして世間を伺っている様子が分かるかなと言っているようだ
図鑑では先ずこのよなう姿は載せないからね、ロゼット 星状毛でクモマナズナと同定しました。 クイズじゃないんだから次はちゃんとした姿でお目にかかりましょう
一株の中にも女になった花があったり、まだ男の子の花がある 君たち男の子 僕達女の子それともオネエ
トウヤクリンドウを見るとこの歌を思い出すね 山は初秋
仮雄しべの数は本により様々で7・12・15 最大本数はいずれも22 コウメバチソウ 7・9 最大本数11
ウメバチソウ 参考文献 花と昆虫がつくる自然 :花の顔 田中肇著 2へ続く
by takigoyama | 2013-08-26 15:58 | 自然 | Trackback | Comments(0)