暗い森で人知れず咲く:ハクウンラン
たった一枚の抽選券でガラガラと回したらいきなりの一等賞 もぅ出てきてしまったのとちょっと拍子抜け時期と場所
と環境を考えて狙って行っただけに、不意の出会いのような感動は味わえない、とにかく小さい空中湿度が高く暗い中
でブレない絵を撮るには心を落ち着けて、一瞬の光を待つ辛抱や藪蚊攻撃にも耐えないとね モデルにこっちを向けと
注文はできないならこちらが、構図を考えて40カットの内採用は2~3枚取れればいいほう、キレイに撮れても
やはり腕よりフレッシュな立ち姿のモデルだね 願いは写っているだけの写真よりイケテル写真
ウパウパティティン ウパウパティン 変なところで 変な顔している 変なランに会いました。
ミヤウズラはあきれ返るほどというよりこればかりの場所もありました。
アオフタバランはグランドカバ-
蘭友にアケボノシュスランを目当てと宣言して探してみたけれど外しました。
ウシタキソウ 葉の基部ハ-ト形 ミズタマソウ クサビ形 牛滝はどこからきたのかなこれじゃ売れない
ホトトギス
畑に植えられていたレンゲショウマ、青空が似合わないな樹林帯の霧が立ちこめるほ暗い場所がお似合い
レンゲショウマのイメ-ジ推定年齢43歳 2児の母 B86W58H86 補正下着は使っていません体重52キロ
慎重166センチ セミロング 日本語をきっちりと話せる お教室見学で先生が舞いあがる山野草界の美魔女
オニシバリ
フシグロセンノウ 推定年齢61歳 孫3人 昔はブイブイ言わせていたが今じゃB100W100H100ビンゴサイズ
化粧気なしブテックからしまむらLLサイズコ-ナ-常連となる。あくまでイメ-ジでございます。
あぁこうして今日も暮れて行く 8月29日歩く
by takigoyama | 2011-08-30 00:31 | 自然 | Trackback | Comments(2)
まだ見ぬランばかりで、私も何時の日か出会える日を夢見て・・・・・そんな時間が楽しいです。
オニシバリですが、もしかしたら??この時期に葉が健在なので
場所的に(私が思っている場所辺りだと)冬に葉を落とすチョウセンナニワズかもしれませんから、再調査お願いします。
ヒナノキンチャクソウも要注意物件で、初秋の奥多摩観察会去年の
記事からは場所が特定できないので、山14日に梨県某山でご挨拶
しようと目論んでいます。ハクウンラン大株ですね、おしゃる通りその
近辺です。チョセンナニワズは石灰岩地帯に生えるオニシバリ夏に葉を落とす、調査中です。