続アド街ック天国:三郷
主は消えても蔓延るヒメツルソバタフだね真冬でも咲き続ける。
男の子三兄弟のざわめきは何時のことやら、その事情はヒメツルソバには分からない
廃業したバイク便にもしっかりと根を張るヒメツルソバは人の気持ちを忖度しない奴
居酒屋の灯が消えて久しい 地元のお金持ちだからまぁいいかしかし実情は分からないけどね
季節も環境も所かまわずに咲く、こんな花も見ているだけで日本人の仕事や花が駆逐されそう
インドがお休みでイタリアに転身する。妻は舌ヒラメのムニエル、小生はアンチョビのピザを
注文したが、アンチョビはなしでミックスとバトワイザ-、こう見えても紳士ですからそこの
ス-パ-でアンチョビを買って来いなどとはいいません、食べたい時に食べれないアァ
街角の紅葉
これもコストコ、イケヤ、ララポ-ト効果妻を出せばいい仕事をしているとお墨付きをもらえるかも
世の中厳しいな↑このオジサンにおこずかい(給付金)を貰ったのにみんな恩を仇で返して落選
旧家の壁に架かる和船カスリ-ン台風で活躍したのだろうか 11月16日歩く
by takigoyama | 2009-11-16 16:26 | 覚え書き | Trackback | Comments(2)
ヒメツルソバの可憐さとたくましさに癒されます・・・
三郷って、市民レベルの環境保護運動が本格化している街と聞いています。
茨城にある祖父母のお墓参りに行くとき、車の場合はインターを通りますが、降りたことはないのです。
ハルムート