雲取山最短ル-ト

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白岩からくる鳥屋尾根をさらに小雲(1960)三ツ尾根を回り、下ると、次が荒沢で・・・原全教
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鬱蒼とした原生林に覆われた大洞の谷は深い。栄さんこと山中栄吉さんは、その大洞谷の
    森林軌道の脇の小さな小屋に住んでいた。回想の秩父多摩 河野寿夫著
  昭和32年発行地理調査所の地形図には二瀬ダム(昭和36年完成)は見られない
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                                 釣り師の踏み跡を下り入渓する
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腰が引けおっかなびっくりのてぎこちないお二人さんはこともなげもなく安定した歩きです。
        崩れた巻き道より悪場がない沢の中を進む 写真提供 kasehjinさん
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               残置ワイヤ- トロッコ軌道跡 大滝奥国有林に林業の衰退を見る。
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                                     登山靴に履き替えて尾根に乗る。
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笹が枯れて心配した藪は少ない、踏み跡は錯綜するところはあるが概ね歩きやすい下りは
          広い、尾根や船窪状の二重山稜があり難易度は上がります。
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雲取山1.7キロ標識上で登山道に出る。ここまで3時間あとプラス1時間で雲取山 最短かも
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               設定した時間になり大ダワで来た道を戻りました。  9月19日歩く

メンバ-
奥秩父・奥多摩を歩くさん 奥多摩大好きさん

by takigoyama | 2009-09-20 07:03 | ハイキング | Trackback | Comments(0)