天狗山で年越し蕎麦
いつものうどん玉を買い物カゴに入れてふと思い立つ明日は大晦日これでは、昼夜麺になって
しまう、(百の頂に百の食べ物あり、詠み人知らず)とお山での年越し蕎麦とアイデアが閃く
切差峠と伝えて山梨市駅でタクシ-に乗り込むフル-ツラインを通り古い物件が残っていそうな
堀の内、集落水口を抜けて切差下バス停で仲間に切差峠を問い合わせている。ここからも
登れると下ろされても、目的が達成されない、古峠もしくは鍵懸峠か東山中部林道と言った
ほうが伝わったのかな タクシ-代4670円をかけて登るほどの山ではないから、客は少ないね
山仕事の男は言った。「フル峠」と教えられた峠を「そうではない。あれは鍵懸峠」と彼は言った。
鳥南蛮と白酒(ワイン)・・・甲州・八幡山 ウッディ・フォレスト
金光山を下ると地形図には記載がない岩場群が現れる首岩は左から巻く
恩賜標にも様々タイプがある。
小林経雄さん(甲斐の山山)にはない清八峠 山村正光さん(中央本線各駅登山)では堀切峠?
宮標石 八幡山直下から埋設されている。1013mの広尾根付近は目撃はなし桜峠で現れる。
1013m付近笹の中を進んで戻る。北東に修正して鞍部から北に破線路が張り出して地点で
右折して桜峠に降りる ↓隅切りをした標石(宮)掘り込みは確認できない (字)?
桜峠
わずかで(罔象峠)もうぞうとうげ罔辞書は引いて見よだね冂部でなし网部(あみがしら)で調べないとでてきません みずは、なるほど小林さんの解説通り水を司る神がいる峠なのね
界と彫られた境界石 境界を決めるのに石工も参加していたのか? (天狗山)
山頂から南に下るル-トもあるが東に進み大工へと向かう、尾根を跨ぐ水平道が現れるが
無視して尾根を進み、害獣ネット沿いに導かれる。石垣がある涸れ沢に降りたつ、道型不鮮明と
なる。そのまま下り左手の高見に登り荒れ地を過ぎれば本来降りる林道奥にたどり着く
ここに下り甲府盆地を見ながら、明るい内の下れた安堵を味わいブドウ畑を縫う道を下る。
大菩薩
一番花 ウグイスカグラ
12月31日歩く
by takigoyama | 2008-12-31 22:32 | ハイキング | Trackback | Comments(2)
しかし、記載されている日本語が下手で、非常に残念に思います。
新聞などを読んで、きちんとした日本語を使えるようになってください。