夏山錬成:薬師岳

昭和19年1月発行中村謙著「国防登山読本」には勇ましい文章が溢れている。時節柄遊びの本は出せない
そこで形を代えて捻りだしたのは山で体を鍛えて、戦闘に役立つノウハウ本が認められて世に出たのだろう
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行軍登山の実施(集合)新宿バスタ8月1日(月)21時45分 多くのメンバ-が30分前に集合
する巨人軍(野球も戦争か)時間 そうでしょうハイリスクノ-リタンのリーダ-に配慮がなくちゃね
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行軍開始時間は 8月2日8:05分 折立ヒュッテ 二等三角点情報によると薬師岳へは約330分
5時間30分 昭文社のコ-スタイム8時間10分 距離は約10,5キロでも標高差はキツイよ 
 信じられない~~~~ 我らのコ-スタイムは休憩食事 薬師岳に荷を置いてピストンで8時間
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戦争が終わって僕らは生まれた軟弱世代だもの、こんなタイムかそれでも同世代には負けていないよ
                       若者には追い越されてはいるが 汗汗汗
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あそこをのぼったここを登ったとカウントするだけの歩きはしたくない 太郎小屋の田部重治の墨書に
以上反応、オイオイ明治42年に有峰から薬師岳に田部さんは登っているけど昭和44年に88歳で他界
   された氏の墨書があらかた50年の風雨に晒されて、ハッキリと読めるなんて、なんか変
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田部重治著「山と渓谷」の名前を借りて川崎吉蔵が山と渓谷を創刊したのは、昭和5年創刊号には
  冠松次郎 河田 楨 松井 幹雄 菅沼 達太郎 黒田 初子などの大御所が筆を貸している。
広告は森永チヨコレ-ト サロメチ-ル 片桐商店など大学を出たての若者がこれだけの仕事したのに
                  驚くサゾカシ川崎は人たらしだったのか
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 晴れていれば大展望だけどねまぁ 心配した台風が北上しないだけよかった 薬師峠キャンプ場
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手で攀じるより歩いて登るだけ日本アルプスは、カメラの携帯を許してくれる。寛容さ森林美 景観美
                    高山植物の撮影しないで歩くだけでは勿体ない
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         若者グル-プや、街中を歩くようなオシャレないでたちの単独の女性が目立つ
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                        中央カ-ル モレ-ンの丘も明瞭に見える
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  金作谷カ-ル 昭和27年3月29日に国指定特別天然記念物に指定された。薬師岳圏谷群
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                                 槍の穂先も顔を出した。
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         カメラの設定を間違えてISO6400で撮影 荒れた画像をモノクロに変換
明治43年(1910年)日本山岳会 初代会長の小島烏水は薬師沢右股を遡り薬師岳に登頂
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ガイドはW・ウェストンの案内人として知られる。上條嘉門次 時代だねそして人夫も雇わずガイドレスで
                              2017年8月2日登る




 

# by takigoyama | 2017-08-12 06:42 | ハイキング | Trackback | Comments(0)

久恋の山(きゅうれんよりひさこいと読みたい)焼石岳へ:3

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姥石平にザックを置いて空身で焼石岳に向かう、ポ-タ-の男二人はザックに入れたままのグレプ-フル-ツ
   の重みはを山頂で食してようやく解放されのだ トップを歩くO組長とそのメンバ-なんとなく
   ヒエラルキ-を感じませんか 歩く順番て自然に決まるな
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        これはミヤマキンバイ ここまで来て似た花のイワキンバイだとガッカリだろう
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        これは確認しなくても、葉が大きい特徴のミヤマダイコンソウでしょう
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                           焼石岳から泉水沼と、左は胆沢ダム
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                                     証拠写真
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    カメラ目線より構えていない後ろ姿も自然でいいけど、ノリがいいポーズも捨てがたい
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             流れがキツイとが多いと大変だろうな 幸い難儀するは場面なかった
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                               ようやく出て来たオノエラン
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真昼岳ではオバケのように、大きくなっていたズバショウもここでは新鮮でまだ夏の扉が開いていない
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                                   ズダヤクシュ
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銀名水避難小屋に佇むオレンジ色の憎い奴 携帯が通じる場所にピンクテ-プを付けてくれました。
    電話が通じて、つぶ沼登山口の予約を中沼登山口に変更できました。 ありがとう
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イヌドクサとつぶやいたら、やんわりとミズドクサと教えていただ来ました。 ありがとう
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                        さよなら焼石 楽しませていただきました。
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                                   6月29日歩く

# by takigoyama | 2017-07-12 15:30 | ハイキング | Trackback | Comments(2)