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田圃の雑草

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と言うのは失礼でしょう農薬が少ないのかタニシも元気に食いっています。ミズワラビ
ヒエやツメクサと違い収穫に悪はしません、稲刈りが終わって天が開いて出番を迎えます。
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イボクサ
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(左)キクモ (右)キカシグサ 稲刈りが終わり、今年も雑草というより秋の妖精が咲き出した。
    丈は10センチ花は2~3ミリ山は遠くても山で、見られない花が身近にあります。
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      姫萩(ヒメミソハギ)ミソハギは盆花、田圃に植えらている。
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ツルノゲイトウ 環境を選ばずどこにでも咲いている(山中では未見)こちらは雑草でしょう
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                        田圃まわり残された、草藪に咲く ヒメジソ
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                 タデ科の中で一番の美形か サクラタデ
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                                            9月29日歩く
                        
       

by takigoyama | 2010-09-29 18:31 | 自然 | Trackback | Comments(0)

もう一度:立山(たちやま)オオナンバンギセルは

06年8月28日篭坂峠から上って立山によりここでオオナンバンギセルを見ている。最近
南西へ登山道が整備されたとの情報を聞いて須走温泉(138号線)へ明神峠を登りに取り
  もう遅いかなと思いながら一度オオナンバンギセルに会いたくて、歩いてみました。
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    立山と言ってもこちらは静岡県駿河小山町にある1308.6mのお山です。
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サンショウバラの季節は終わって、閑散と目論んでいたらアラアラ駅前に御殿場山岳会の
  腕章をつけた人が話を聞けば次のバス停で54人が、乗って同じル-トを歩くという
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某○ハイ団体ではありません、個人客はできれば富士五合目までと話すトレラン兄と
単独ハイカ-ご婦人とTの3名、今日は一人植物観察会ゆっくりゆっくり歩いて一人遊びです。
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先ずははじめましての コフウロ知ったかふりで上記↑ハイカ-にヒメフウロとつぶやいていたかも
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          こちらがヒメフウロ 04年8月28日伊吹山北尾根もう一度行きたいね
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残っていればうれしいハクウンランに振られても下調べして狙いを付けた、ムカゴイラクサは多い
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寄り道しながら、ススキの根元突っいてみても飛び出してきません、こんなのいかがと山芍薬(実)
が、ひっそりとお暮らしの所に踏み込んで救済したのか迷惑だっのか知る由もありません
Fさんにご案内していただいた某所のヤマシャクヤクが跡形もなく消えていたのはなぜかな
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愛鷹山~箱根~金時山 いい天気ですね前日は午前中は大雨でしたが、爽快感があります。
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           追いつかれた団体にお先どうぞと道を譲って巻き道を探索する。
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設置者名 神奈川県立生命の星 ここから出ている(神奈川県植物誌)は蘊蓄には大助かり
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    年配とおぼしき夫婦ハイカ-が静かに山を楽しんでいるようで、少しジ-ンときました。
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もう一つ楽しみなのは、アラ80岩田さんが作る標識 さりげなくアツモリソウも描かれて
いても、ハイキングペンクラブ著「丹沢山塊」昭和17年明神峠越えにアツモリソウの記述
             が見られる戦前戦後には咲いていたのでしょう
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林床には目立たないミヤマタニソバ、本名を特定するには難儀なトリカブト、テンニンソウなど
         秋花が俺が俺がと声高に主張すること無く咲いているようだった
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                                             トリカブト
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                          上記 3点ブナとコラボ    シロヨメナ
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タニソバ水辺から山地と生息域は広い ミヤマタニソバ 学名に弱弱しいとある、なるほど
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       ヤマボウシ 一度試しに食したことはあるけれど、野趣と思える控え目な甘さ
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イトイヌヒゲ?山野の湿地に生えるようだが、水はけのよい火山砂礫地質に生えていた
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アザミ平で道を譲った団体に立山展望台で追いつく、06年ここでオオナンバンギセルを
見た、静かになった周囲を探しても、見つからないその時は見なかったウメバチソウ       
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           ナギナタコウジュ(薙刀薷)近寄ると文字通り香りがする
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           刺はなくてもシラネアザミ       ヤマアザミ
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明神峠から歩き出せば、標高差も少なくて下山口には温泉があり中高年には人気が
でるようなコ-スでした。具合良く御殿場駅行きのバスに乗れて温泉はパスしました。
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by takigoyama | 2010-09-27 13:18 | ハイキング | Trackback | Comments(4)

takigoyamaさん今日の一枚:2

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イタチササゲ、ノササゲではないのは分かりますが、トキリマメかタンキリマメと曖昧な
答に逃げてもいられません、花と実は一卵性双生児見たいに似ていますが、葉に違いが
   あるトキリマメの葉先が細くなっている。タンキリマメを認識したことがないのか
       山より里に生えるのか画像が見当たりません 来年のお楽しみですね

by takigoyama | 2010-09-27 10:48 | 自然 | Trackback | Comments(0)

どこが違うの:11

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歩いていれば見られる花と、咲いている環境や山域を狙って歩かないと見られない花がある。
ヒイラギソウは毎年スミレ探索に行く鳴神山や石裂山など北関東の山で見る機会が多い
他では秩父御岳山で見ただけで丹沢、奥多摩では見ていませんカイジンドウ(甲斐竜胆)
       と漢字表記した図鑑もある。花色はリンドウだが(シソ科)数は少ない
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オウギカズラ 高尾周辺には多い(左)水が染み出すような暗い環境に咲いてうらなりのよう
(右)乾いた尾根に咲きヒネタ感じ同じ植物でも違いがありますね、↑と混同しないでしょう

by takigoyama | 2010-09-23 14:13 | 自然 | Trackback | Comments(0)

どこが違うの:10

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解説は不要ですね、亀尾状に尖る先端は見た目通り、アカソ、クサコアカソ、マヤブマオ
   などイラクサ科も先端が尾状に伸びます。樹木ではオヒョウにフサザクラなど
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 コウシンヤマハッカ カメバヒキオコシの変種 イヌヤマハッカの葉を大きくしたよう
 タカクマヒキオコシ  カメバヒキオコシを細身にしたよう 茎は黒茶を帯びる

by takigoyama | 2010-09-22 13:40 | 自然 | Trackback | Comments(0)

どこが違うの:9

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アキチョウジ 岐阜県以西に分布 関東のハイカ-は遠征しないと見られないセキヤノは
楚々とした風情がある(写真は揺れて撮りづらい)アキチョウジはどっしりとしている。
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晩夏から初秋にかけて、シモバシラ、カメバノヒキオコシ、ヒキオコシなどのシソ科が目立つ

by takigoyama | 2010-09-21 16:45 | 自然 | Trackback | Comments(0)

どこが違うの:8

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 行く山にも寄りますが高尾陣場周辺ではヤマハッカが多いような、犬はやや標高が高い

by takigoyama | 2010-09-21 15:44 | ハイキング | Trackback | Comments(2)

いいですか!?・・・いいんです北丹沢に名花を尋ねる

    {今週の撮るぞう君} ユキノシタ科 シラヒゲソウ
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覚えていますかあなたのために綺麗に咲きました。えぇ忘れないわあなたのことは、渡渉した
佐武流山と三峰に下る雲取山でお会いしていましよ,山の記憶はシャッタ-ボタンが覚えている。
      同じユキノシタ科のウメバチソウは湿った所にも開けた明るい環境でも咲くの
シラヒゲソウは撮るぞう君泣かせの暗い場所がお好みですね ISO800どうにか絵作り汗汗汗
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美人三姉妹および四姉妹細雪風のお嬢さん方が花びらのフリルをつけた花笠を回して炎上中
これって戻って来たおじさんの時間かよ~Dance×3頬を寄せて強く抱いて 竹内マリヤ(パクリ)
       おゃおゃいつもテンション低めのtakigoyamaさん今日はご機嫌ですね
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地蔵尾根-蛭ヶ岳-源蔵尾根へイワシャジンと白髭草を求めていきませんかと招待状が
が届きました。黒い縁取りはないけれど世附に被害をもたらせた後だけに若干腰が引き気味
    なれどそれなり検索すれば現時点では困難な場所は報告されていないようでした。
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 さてどうするか、飛び石伝いに取り付きとは行かないが増水も不安がない程度で一安心
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尾根末端は岸壁で登れません沢を離れて込み入った計曲線4本を掻き上り馬酔木平にたどり
着けばそれぞれのご家族様には迷惑のかからない、もっと恋したりもっとキッスしたりの安全地帯
でございます。この先ヤセ尾根はあっても、怖い目には合わないでしょう、イワシャジンは若娘状態
で蕾のままです。ツァ-ガイドさんの注文なかなかに答えてくれません、そうなんですよ去年の私と
今年に私は違うんですと言いたげ、地蔵平より人良い子が歩く道と合わさり蛭ヶ岳に向かう道は
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古いガイドには姫次(ヒメツグ)とある、穿たれた雨溝に横倒しになった宮標石 時が流れている。
ガイドさんもニコニコ キオン、シロヨメナ、ハナイカリ、トリカブトにダイモンジソウの撮影タイム連発
      もそこはお好きな方のグル-プなわけで時間を気にせずにパチリパチリ 有難い
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あなたといるだけで、幸福がある あなたの言葉に 夢を見るでしょう (荒木一郎) イタヤカエデ
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山頂には粗末な小屋が1672m三角点の傍らにある。東京付近山の旅 昭和9年 朋文堂
       国土地理院 (基準点)詳細は停止(亡失)とあり点の記は見られない
この先も長い日脚も短くなったこの頃先を急ごう蛭ヶ岳~臼ヶ岳~金山谷乗越~駐車地点
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ホソエノアザミに吸密するオオハナアブ 蛭ヶ岳 F5.6 1/200 ISO200 13:15 マクロ50ミリ
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いよいよ蛭ヶ岳から花本番モ-ドどうする×2 脳内図鑑はおぼろげで瞬時に答えがでません
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タンザワヒゴタイ:キントキヒゴタイ どちらもクモ毛あり 翼もあったりなかったりと難しいね
決め手は総苞片の反りかえりの有無と列の数 そんなわけでタンザワヒゴタイと同定しました。
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平成の山ガ-ル×昭和の山ガ-ルはスカ-トに真知子巻き足元はズックとOL風ルック泣く~
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             この時間に金山谷乗越付近に単独でいるのは遭難の危険がある。
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下降点を見逃さずに重たい脚を引きずりながら慎重に下るだけ、地形は複雑で一人では怖い
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  丹沢・ヒゴタイ・金時画像をクリック拡大してみてください 
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ウォ-リ-を探せ より簡単じっとパ-ツごとに見比べると違いが分かります。20日追記
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         薄暮まじかながら堰堤に降り立って、こしかたを噛みしめる。
バリからバリへと激歩に大腿四頭筋に心地よい疲れが残る。FさんTさんお散歩さん
                      ありがとうございました。        9月18日歩く

シラヒゲソウはユキノシタ科→ウメバチソウ科に変更されています。APG植物分類体系 21日追記



                 
 





    

by takigoyama | 2010-09-19 10:23 | ハイキング | Trackback | Comments(6)

どこが違うの:7

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左上アマチャヅル(山地や林道)とゴキヅル(水辺)と生育場所は違っても同じウリ科花で
似ています。アマチャヅルは星型に対してゴキヅルは蕚を重ねて花びらが10個のようので
アマチャヅルの葉はヤブガラシと同じ鳥足状葉でゴキヅルとは大きく違い葉で分かります。
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  目立たない黒い実はアマチャヅル実に成って存在感を示すゴキヅルとは好対照

by takigoyama | 2010-09-16 18:43 | 自然 | Trackback | Comments(0)

takigoyamaさん今日の一枚

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04年12月19日(三番瀬)canon EOS:Kiss タムロン200-4000ミリ 35フイルム
換算640ミリ相当記憶をたどると 05年(酉年)年賀状制作ネタ探しに行ったようだ 砂浜に
座り手持ちながら、足を交差してモデル立ちをしているシロチドリは、吹く風に白毛をなび
かせてキャメラマンの注文に従いじっとする姿はいじらしい その後長いレンズは休眠状態

by takigoyama | 2010-09-14 20:28 | 自然 | Trackback | Comments(0)