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しとしと鷹ノ巣山

東京は曇りの予報、気象庁的にはこのくらいの雨では降水量をカウントしないかも、濡れたのは汗
中日原で降りたのは二人と体重の半分は背負ってそうな華奢なお嬢さんだけ雲取まで行くと聞く
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ノリウツギ、リョウブだけで稲村岩尾根に花は期待できない 中日原8:37-鷹ノ巣山12:54
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日本帰化植物図鑑によると、1961年千葉県習志野市で見出された ハナヤエムグラ
ハイカ-の靴底に連れられて、何年かかって浅間尾根登山口に辿り着いたのだろう、嫌われがち
な帰化植物の中では、小さく控え目で(花は2-3ミリ)他の草に紛れて存在を主張していません
                今週のお勉強:シャクチリソバとソバ
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シャクチリソバと教わったのは15年前の古利根川 借地利土地を借りて栽培しても利益が出るという説明だった。漢方では根茎を赤地利というらしい、峰谷の畑でソバが咲いていた。
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野に咲く花」ではソバとの違いは分からないシャクチリソバは山より河川や道端で見られる。
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         降られたけど、足元に不安のある妻が歩きとおせたのが一番   7月29日歩く

by takigoyama | 2009-07-29 23:08 | ハイキング | Trackback | Comments(2)

雨雨降れ降れ

長野地方の南北に大雨注意報と朝のニュ-スが伝えています。朝方は車軸を流すほどに
雨音に目が覚めて、淡い期待も消し飛んでしまい早々と撤退が、決まりました、富山から合流した
知人と五竜から下る計画の遠見尾根をゴンドラで少し登り地蔵ノ頭まで散差策で夏は終わるのか
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                                          タカネアオヤギソウ
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                                           キバノカワラマツバ
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                                             コマクサ(植栽)
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去年八方尾根で見たハッポウタカネセンブリより蕚片が長いタケンセンブリ収穫はこれだけ
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        26日白馬山田屋旅館で食べた馬刺しが馬かった      7月27日歩く

by takigoyama | 2009-07-28 21:25 | 自然 | Trackback | Comments(0)

ランと言っても

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                                    オオバタケシマラン:ユリ科
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主脈から花柄を伸ばして花を咲かせる。オオヒョウタンボク 覚えやすい花姿がですねスイカズラ科
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                     突き出したメシベが天狗なの テングクワガタ:ゴマノハグサ科
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            イブキトラノオ 米粒を穂状につけた姿はアカマンマのよう この形はタデ科
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低い所の天気で稜線の気象に思いを馳せないで突っ込んで登ってもつらいだけ、無理は禁物
夏山はついていない北ア薬師岳、で遭難一歩手前、去年の岩木山も吹かれてしまった。
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 花の盛りは夏山シ-ズン前で目に触れず、観光客を喜ばす術を知っている ワタスゲ
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                                   オオレイジンソウ:キンポウゲ科
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              ミヤマカラマツ:赤く見えるのは果実 7月26日栂池自然公園を歩く

by takigoyama | 2009-07-28 09:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

今日のあて(酒のつまみ)その1








by takigoyama | 2009-07-24 22:37 | 覚え書き | Trackback | Comments(0)

これもラン

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マクロ50ミリ ISO400  F4.0 1 /15 手持ち撮影50カット撮ってもちょっとボケボケですね
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06年8月 (南アルプス)以来3年振りの出会い、まさか1500mほどの山で見られると予想
も妄想もなく名前が出てくるまで数分のタイムラグがあり前期認知症か ホザキイチヨウラン
環境により草丈が違いますね、高山ではコンパクトですがブナ林の下では間延びした姿です。
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    夏が来れば思い出すのはミズバショウだけではありません こちらハクサンフウロもネ
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             日当たりの良い草地や高原、樹林帯など育成範囲は広い クガイソウ
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 良く似たイヌトウバナの花序は段々につく ヤマトウバナの花序は茎頂にひとつにまとまってつく                  
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       明るいところよりやや薄暗い場所や岩場にも咲く キンレイカ
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花が終わったクモキリソウは多く見られる、ブナ林の下草にオオバノトンボソウも顔出している。
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笹子駅=大沢山=清八山=本社ヶ丸のコ-スタイムを調べるために花探しは封印して歩く
8:02  10:26 12:06  12:51 20号線から石段を登るショ-トカット今更ながら発見
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                                                  清八山
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       角研山手前で地元の二人連れとしばし、水雲山の話題で盛り上がる。
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ヤグラ跡14:58初狩へ向かうには時間も体力もなく無理せず船橋沢を下る。笹子駅15:55
                                            7月20日歩く
                        

by takigoyama | 2009-07-20 22:31 | 自然 | Trackback | Comments(2)

今週の花

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なんだナンテンハギかと見過ごしてはいけません、近づいて良く見れば茎がカクカクして
いるでしょう、見分けのポイントは葉のシワや花が終わった後の苞は宿在する。それより
茎がカクカクしていると覚えれば見分けは簡単です。高尾や御岳山でも見られますが、
今の時期だと低山歩きは敬遠されて気がつかないかも、それに山と渓谷社の図鑑や
保育社の野草図鑑にも未掲載で認知度は低い、秩父山系の植物卜沢美久著で見られる。
                                           ミヤマタニワタシ
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草原上の草地 距は下方に垂れ下がり1,5センチぐらい ツレサギソウ属では分かりやすい
                                        オオバノトンボソウ
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ツルフジバカマ、クサフジなど羽状複葉のつる植物は同じに見えてもイタチササゲの托葉は大きい
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このランちゃんには縁がない、今回も大蔵高丸、アモウ沢、加入道山ともに蕾だった ツチアケビ
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 ヨツバヒヨドリは鹿の忌避植物なのか群落がある、この山域にはまだ出没していないのでしょう 
          シモツケソウ(木)葉5~10裂 
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   高木のアメリカキササゲを高台の道路下から伸びてきた花をアイレベルで撮れた。
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熱さを避けて登り下りは沢道、連れ合いのヒザには痛みがなく今のところひと安心 7月18日歩く

by takigoyama | 2009-07-18 21:38 | 自然 | Trackback | Comments(0)

今週のきれいどころ

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                                            トキソウ
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                                       シロバナカモメヅル
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                   山というより湿原、沼地に生える植物 ミクリ(雄花)
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コメツツジにしては、花も大きい 日本海側に分布するオオコメツツジだった。越後湯沢:方丈山
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                        見分けのポイント(サルナシ)の基部は卵形~楕円形
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                      ツツジ科 アクシバ カ-ルした花は一度見たら忘れせん
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アカモノ なぜか、山と渓谷社樹に咲く花には未掲載 しかし同社の高山に咲く花に載っている。
山に咲く花でも定番のハクサンチドリは蚊帳の外 取捨選択の基準はわからいがなにか変
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ふちが波打ち大きい二枚の花が対生する。コクタン、スズムシソウの中でクモキリソウは多い
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ツルアリドオシ どこが蟻を通すのかと妻の疑問に答えよう、烏場山で見た、鋭い刺のある
アカネ科の(アリドオシ)をすでに記憶の彼方でしょうが、アカネ科繋がりで、アリドオシランもある
ランもツルも(蟻でも刺す鋭い棘がない)と説明してもアリドオシがわからないと意味不明です。
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                          一番のきれいどころは標高500m付近からのブナ林
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新幹線を使えば奥多摩より近い越後湯沢の方丈山、登山口は8時前 尖った山は飯士山
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朝起きれば曇りがちなれど雨は降ってない、ラッキ-と甘い期待も一時間ほど歩くと予報通り
降り出して撤退を決める。ヒメサユリも見らなくて、新ネタはオオコメツツジだけだったが
次の機会を待ちましょう                           12-13日歩く

by takigoyama | 2009-07-14 08:08 | 自然 | Trackback | Comments(0)

夏山トレ-ニング

どこの山へ行こうより花を選んで山を選ぶランは萎びたオノエランが申し訳そうに一株だけ
今日の収穫はなしと諦めかけてもバットを振り回していればまぐれ当りもあるものです。
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予期せぬ出会いにニョホウチドリかと戸惑う、心を落ちつけて見るとお初のウチョウランでした。
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鎖場と吊橋で場所は特定できるが、花の居場所はピンポイントでわからないからいいか
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これで唐松~五竜の岩稜帯歩きの練習にはならなくても、心づもりしてもらいたいね
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 (静謐) ヤマボウシ花数が多ければわずらわしいだけ緑の分量と適度の花がよろしいかと
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                                     主役を邪魔をしないヤマアジサイ 
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             キヌタソウ(砧草) 果実が布を叩いて柔らかくする木鎚に似ているとか 
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                             日本のアスパラガス キジカクシ これもお初
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                                    ヤハズハハコの変種 トダイハハコ
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                      地味な花ですが、ちょっと違う山に来たと感じる コメツツジ
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         花木を植える庭があったなら雨空に咲くバイカウツギを花器に投げ入れてみたい
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         下りに右ひざが痛みコ-スタイム15分を30分かかる家人が心配 7月5日歩く

by takigoyama | 2009-07-06 04:21 | ハイキング | Trackback | Comments(4)