暮らしは分が大事です。気楽がなにより薬です。:ハイキング
2017-09-18T13:31:31+09:00
takigoyama
植物とハイキングのお話
Excite Blog
キノコの先生と歩く・シオジの森~雁ヶ腹摺山
http://takigoyama.exblog.jp/27545362/
2017-09-18T13:31:32+09:00
2017-09-18T13:31:31+09:00
2017-09-17T09:42:43+09:00
takigoyama
ハイキング
の資格をお待ちのOさんだけに心配は無用
昔は新宿前夜発-初狩駅-(40分)-下真木-(1時間半)-桑西-(3時間)甲斐の山々(昭和17年)
今はガソリン車で40分 7人で一人2100円で大峠まで運んでくれた
新緑や紅葉の時期には、この森は一段と輝きを増しそう
歩行には支障はありませんが、一部登山道は押し流された砂で埋まっている場所や、堆積した岩で若干
歩きにくい、この先大雨で登山道が寸断される不安があります。
一度聞いただけでは頭に入りません
シラヤマギク 草本より木本を楽しむ森のようだ
シオジの森へ向かう道
サワグルミも同じ環境で生えて樹皮の裂け具合も、葉も羽状複葉サワグルミ(11~21枚)
シオジ(7~9枚)側脈サワグルミ(15~20対)シオジ(8~15対)と似ている。
この森は盗伐はなかったのでしょうか、大木が残っています。
マスタケは、樹上や倒木に緋色の大株に発生するので、わかりやすい
素揚げして塩を降っていただきました。 歯ごたえを味わうだけで、味そのものはありません
大峠から雁ヶ腹摺山は1時間なのに 遠回りが本来の目的
この天気では富士は見えないな
証拠写真でも、腰を落としてロ-アングルで撮れば雰囲気が変わりそのひと手間でややみられる絵になる。
若手の観光課職員2名と年配のボランテァ3名で、標柱を新しくした場面に出会う
キク科のマルバダケブギは鹿に嫌われて残っている。そのうち食べるものが無くなれば喰われるだろう
姥子山をパスして金山峠から下る。
20年前の金山鉱泉(山口館)に泊まって沢沿いを登った時と比べて荒れがひどい
朝方のドライバ-を呼んで大月駅へ向かう 9月13日歩く
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夏山錬成:新穂高
http://takigoyama.exblog.jp/26893629/
2017-08-16T15:00:58+09:00
2017-08-16T15:00:59+09:00
2017-08-16T10:24:01+09:00
takigoyama
ハイキング
山はこうじゃないとね、これまでのツケをニコニコと現金払いされたよう
一人では危ない大勢だと迷惑だ、面倒くさいな単独の方は人恋しくて話かけてくるタイプや俺にかまうな
とオーラを発するタイプなど様々、厄介なのは言葉に出してグル-プの道ゆずりに揶揄する奴 つまり
お前ら一人ではあるけないのだろうと言わんばかりの方 山は皆のもだもの仲良く楽しく歩こうよ
鏡池に写る逆さ槍ヶ岳
ワサビ平小屋で冷たいスイカを、食べたかったが振り向きもしないでここまで来てしまった
あぁ終わったな林道に降りて越し方を振り返る。 8月5日歩く
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夏山錬成:双六岳
http://takigoyama.exblog.jp/26891878/
2017-08-16T00:52:00+09:00
2017-08-16T01:55:47+09:00
2017-08-15T16:06:10+09:00
takigoyama
ハイキング
先ずは雲ノ平キャンプばで水を補給 なにか降って来そうな天気だな
晴れていなだけに涼しくて体は楽でいい 標識でスイス庭園とわかっても、ハイマツの下にシラタマノキや
お馴染みのメンバ-が咲いてはいても残念ながらイケテルモデルは無くて写欲はわきません
先輩のザックは小屋泊まり3泊といえど、日帰りハイキングのようでコンパクト 無駄な荷が肩に食い込む
シグマSD1Mにレンズは17-70とバッテリ-4個 スマホのモバイルバッテリーで2キロ
撮影をしないで、歩くだけの山にはいきたくないな 今のところはネ
人物がはけるまでの待つ時間ってもどかしいね つまらない証拠写真を撮るだけ 祖父岳
昨年の銀座縦走は悪天の中喘ぎ喘ぎ、水晶岳を登ったのにホワイトアウトで記憶は残っていません
あれが水晶岳かと見つめる。Mリ-ダ-
定番のアングルで高山植物(タカネツメクサ)を入れて
去年は雨の中ヘロヘロになって辿り着いた三俣山荘が見える。
今年は、写真を撮れた
この風景ならカメラは軽い
曇りで見えないので古い画像を引っ張り出します。2007年 8月20日 三俣蓮華岳からの展望
双六岳も残念
今宵の宿はビ-ルの香りが漂う双六小屋
8月4日歩く
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夏山錬成:雲ノ平
http://takigoyama.exblog.jp/26886816/
2017-08-14T16:20:20+09:00
2017-08-14T16:20:21+09:00
2017-08-13T13:38:58+09:00
takigoyama
ハイキング
3日はどんな景色が見らるのやら
今日は太郎平小屋に戻って、左股出会~薬師沢小屋~雲ノ平山荘まで
明治42年(1910)初代日本山岳会初代会長(小島烏水)山が冒険だった時代上條嘉門次の案内で
薬師沢右股を遡り薬師岳に登頂する。今は人夫を雇わずにガイドレスで自力で登れる山
薬師沢小屋から木道末端までの、石ゴロゴロの急坂がきっかった。下りはすべって危険
戦場のカメラマンもミヤマダイモンジソウを撮ったら職場放棄
むしろ絵にならないロ-ケションで、如何に撮るかでカメラマンの腕が試されるんじゃないの
晴れているだけが山じゃない 展望が利かない曇りも雨に祟られる時もあるのに商業誌は青空バカリ
薬師岳山荘を2時間遅れて発った、某雑誌のグル-プに雲ノ平山荘で追いつかれる
8月3日歩く
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夏山錬成:薬師岳
http://takigoyama.exblog.jp/26882078/
2017-08-12T06:42:00+09:00
2017-08-13T12:34:28+09:00
2017-08-11T13:18:54+09:00
takigoyama
ハイキング
そこで形を代えて捻りだしたのは山で体を鍛えて、戦闘に役立つノウハウ本が認められて世に出たのだろう
行軍登山の実施(集合)新宿バスタ8月1日(月)21時45分 多くのメンバ-が30分前に集合
する巨人軍(野球も戦争か)時間 そうでしょうハイリスクノ-リタンのリーダ-に配慮がなくちゃね
行軍開始時間は 8月2日8:05分 折立ヒュッテ 二等三角点情報によると薬師岳へは約330分
5時間30分 昭文社のコ-スタイム8時間10分 距離は約10,5キロでも標高差はキツイよ
信じられない~~~~ 我らのコ-スタイムは休憩食事 薬師岳に荷を置いてピストンで8時間
戦争が終わって僕らは生まれた軟弱世代だもの、こんなタイムかそれでも同世代には負けていないよ
若者には追い越されてはいるが 汗汗汗
あそこをのぼったここを登ったとカウントするだけの歩きはしたくない 太郎小屋の田部重治の墨書に
以上反応、オイオイ明治42年に有峰から薬師岳に田部さんは登っているけど昭和44年に88歳で他界
された氏の墨書があらかた50年の風雨に晒されて、ハッキリと読めるなんて、なんか変
田部重治著「山と渓谷」の名前を借りて川崎吉蔵が山と渓谷を創刊したのは、昭和5年創刊号には
冠松次郎 河田 楨 松井 幹雄 菅沼 達太郎 黒田 初子などの大御所が筆を貸している。
広告は森永チヨコレ-ト サロメチ-ル 片桐商店など大学を出たての若者がこれだけの仕事したのに
驚くサゾカシ川崎は人たらしだったのか
晴れていれば大展望だけどねまぁ 心配した台風が北上しないだけよかった 薬師峠キャンプ場
手で攀じるより歩いて登るだけ日本アルプスは、カメラの携帯を許してくれる。寛容さ森林美 景観美
高山植物の撮影しないで歩くだけでは勿体ない
若者グル-プや、街中を歩くようなオシャレないでたちの単独の女性が目立つ
中央カ-ル モレ-ンの丘も明瞭に見える
金作谷カ-ル 昭和27年3月29日に国指定特別天然記念物に指定された。薬師岳圏谷群
槍の穂先も顔を出した。
カメラの設定を間違えてISO6400で撮影 荒れた画像をモノクロに変換
明治43年(1910年)日本山岳会 初代会長の小島烏水は薬師沢右股を遡り薬師岳に登頂
ガイドはW・ウェストンの案内人として知られる。上條嘉門次 時代だねそして人夫も雇わずガイドレスで
2017年8月2日登る
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久恋の山(きゅうれんよりひさこいと読みたい)焼石岳へ:3
http://takigoyama.exblog.jp/26808118/
2017-07-12T15:30:09+09:00
2017-07-12T15:30:11+09:00
2017-07-12T11:15:18+09:00
takigoyama
ハイキング
姥石平にザックを置いて空身で焼石岳に向かう、ポ-タ-の男二人はザックに入れたままのグレプ-フル-ツ
の重みはを山頂で食してようやく解放されのだ トップを歩くO組長とそのメンバ-なんとなく
ヒエラルキ-を感じませんか 歩く順番て自然に決まるな
これはミヤマキンバイ ここまで来て似た花のイワキンバイだとガッカリだろう
これは確認しなくても、葉が大きい特徴のミヤマダイコンソウでしょう
焼石岳から泉水沼と、左は胆沢ダム
証拠写真
カメラ目線より構えていない後ろ姿も自然でいいけど、ノリがいいポーズも捨てがたい
流れがキツイとが多いと大変だろうな 幸い難儀するは場面なかった
ようやく出て来たオノエラン
真昼岳ではオバケのように、大きくなっていたズバショウもここでは新鮮でまだ夏の扉が開いていない
ズダヤクシュ
銀名水避難小屋に佇むオレンジ色の憎い奴 携帯が通じる場所にピンクテ-プを付けてくれました。
電話が通じて、つぶ沼登山口の予約を中沼登山口に変更できました。 ありがとう
イヌドクサとつぶやいたら、やんわりとミズドクサと教えていただ来ました。 ありがとう
さよなら焼石 楽しませていただきました。
6月29日歩く
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久恋の山(きゅうれんよりひさこいと読みたい)焼石岳へ:2
http://takigoyama.exblog.jp/26806182/
2017-07-12T06:09:00+09:00
2017-07-12T09:03:25+09:00
2017-07-11T16:12:27+09:00
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ハイキング
雪が解けて川になって流れていきます。流れに長靴の必要はありません つくしの子の代わりに
ミズバショウの子がはずかしげに顔を出します。もうすぐ春ですねでて~ キャンデ-ズ春一番のパクリ
キバナノコマノツメ
花弁が7-8枚と多いノウゴウイチゴ
ウメハタザオ? 画像はこれ一枚だけ長角果の株もあったけど、撮る余裕がなかった
メンバ-は同じ年代の方なので古いボケをかまして、受けてくれるのでありがたい
画像を見直すと、写した場面の気持ちやら構図の良し悪しが蘇ってイイネ
ムラサキヤシオ
おじさんだってカワイイと声がでるよ ヒナザクラ
ハクサンイチゲとミヤマシオガマは終盤戦
ホソバイワベンケイ
ムシトリスミレ
3に続く]]>
久恋の山(きゅうれんよりひさこいと読みたい)焼石岳へ:1
http://takigoyama.exblog.jp/26805479/
2017-07-11T13:23:00+09:00
2017-07-11T16:13:16+09:00
2017-07-11T09:30:10+09:00
takigoyama
ハイキング
バ-デン沢内の車で送っていただいて、ほっとゆだ駅6:17~横手7:11~十文字7:22着
秋南タクシ-に乗り換えて、落石の危険がある林道を1時間走って3合目登山口は8:10着
小広い登山口に刈り払いの作業員が準備中で心配した登山道の状況やダニの話を聞くことができた。
長靴はどうするかと入れたり出したりの長考も汚れは我慢して、荷物になる長靴を却下したのが正解で雨量 が少なく心配だった渡渉も飛び石伝いでスイスイ
矮小低木のツツジはかわいい アカモノ
四合目は大森沢を過ぎて 五合目は釈迦ザンゲ 合目の標識があるので分りやすい
弾が飛んでこない平時の戦場のカマラマンの小仕事は 水の流れと人物の流れを狙って パチリ
オオバキスミレと距が白いオオタチツボスミレ
画像からも目がチカチカしそうな光
名残のタムシバ この辺りの山は春が長くで夏が短いのかな
ハクサンチドリロ-ドと命名しよう 環境によってなのだろうか群落を作るランがある。
外花被片と内花被片が8枚と同数のキヌガサソウ
むなしいな、人物を特定できないように加工する面倒 モデルに了解を得ていないので一応保険でね
参加していない方から見れば、衣服や立ち姿でバレバレなのよ やだよな自分の顔のモザイクが入ったら
焼石沼
鳥海山を背負って、緑海を漕ぐ
2に続く
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仙北平野を俯瞰しながら真昼岳を歩く:2
http://takigoyama.exblog.jp/26803058/
2017-07-10T15:31:00+09:00
2017-07-10T15:32:16+09:00
2017-07-10T10:08:56+09:00
takigoyama
ハイキング
息を切らして、登り待ち構えてパチリ いいロ-ケションで撮れれば、眼デジも軽くなる。
馬の背と女神山
モデルの皆様 ありがとうございます。風景だけで人が写っていないと退屈な絵です。
先回りして写して、花をご報告 (オクエゾサイシン) ご新規さんに逢えないのが寂しい
花に興味がある方は3人 歩くのが好きな方と覚えられない方とさまざま 煩わしくない程度に話す
兎平分岐手前で地元のハイカ-が休んでいた。展望もよさそうなので、ここでお昼休み ご婦人方は
食料を考えている。その場でカットして塩もみしただけのキュウリがウマイ
心配した梅雨に捕まらず、北海道に続いていい天気。御料局の主三角点と国土地理院の三角点が並ぶ女神山
距離は長いが起伏の少ない道を選ぶ ショウキランが出てこないかな
ブユに刺されて治療中 虫に好かれる体質はあるのだろうか同じ人が被害にあうな
どこが白糸の滝かわかりません ここでそうめんが食いたい
迎えの車が待つ女神岳登山口は近い、戦場のカメラマンのお役はここいらで終了]]>
仙北平野を俯瞰しながら真昼岳を歩く:1
http://takigoyama.exblog.jp/26800686/
2017-07-10T09:28:00+09:00
2017-07-10T10:03:18+09:00
2017-07-09T11:03:19+09:00
takigoyama
ハイキング
蘇り。注文して出てきたのは、期待した「生じゅんさい」ではなくス-パで売っている水煮にして パック詰め品で汁もそばつゆみたいで、改めて外飯を期待する自分がアホだったね
旅の愉しみは、地方の産物のお土産 「名物に旨い物なし」というけれど生もろこしの抑えた甘さは一級品
05年大曲市と仙北郡7町村が合併して誕生した。ケヤキ コスモス カワセミをデザインしたマンホ-ル
旧太田町 アカマツ レンゲツツジ カッコウが描かれたマンホ-ル
角館駅から送迎されたお宿の中里温泉は田畑の中を貫く、道沿の健康ランド見たいだった
宿の車で、落石が直撃しそうな狭い林道をクヌクネ1時間で峰越登山口に到着
東北の春を彩るピンクはタニウツギ プチタマタンチ会長 ウフ
登り始めてのアザミ(その後なし)頭花が垂れているアザミはフジアザミ チョウカイスミレ オニアザミ
があるが画像からは同定できません 蕾に虫がついていればハチマンタイアザミだけど
歩きだしから空が開けて、下が見える気持ち良さ プチタマランチ会長
アマニュウ エゾニュウ オオカサモチ オオバセンキュウなどセリ科の違いを的確に答えられる方て
気持ち悪くありませんか(褒めています)Tはわかりません 蝶々のよう花で解りやすい オオハナウド
何時もは最後尾を気楽に歩いて、撮り放題の楽ちん山行だけどトップで歩くとダニに喰われたり夜露で
カメラが曇ったりペース配分を考えたりと、リ-ダ-苦労が分ります。
イブキトラノオ
ミネヤナギ(雌株:柳絮)
惚れ惚れするような鳥海山が美しい 三角点情報では「正常」でも三角点は見つからない
2に続く
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JR東日本に大人扱いされて15000円キップで角館
http://takigoyama.exblog.jp/26795567/
2017-07-07T09:28:39+09:00
2017-07-07T09:28:40+09:00
2017-07-07T08:09:42+09:00
takigoyama
ハイキング
山行に参加する。交通費は正規料金の半額 ようやく人生の配当を受け取れる年頃になりました。
この時期は同年配の旅人が多い、隣席の方は観光を済ませたら
宿には泊まらないで、自宅に戻り翌日出直すとのことこれなら宿代がかからないで安上がりだね
梅雨前線が南岸に停滞していて、秋田はいい天気
旧角館町 角館祭りの武者絵をデザインした汚水管 旧町章とシダレザクラと武家屋敷(現仙北市)
咲いたら凄い混雑でしょうね 一年を桜の時期に暮らす街みたい
観光を済ませて向かいの車で中里温泉へ 27日歩く
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梅雨の晴れ間に歩く:黒滝三山
http://takigoyama.exblog.jp/26756666/
2017-06-22T15:37:22+09:00
2017-06-22T15:37:23+09:00
2017-06-21T16:55:48+09:00
takigoyama
ハイキング
21日は予報通りに雨になった。[日本観光百選]の六文字が時代を感じさせる。
昭和を感じるな 選定は昭和25~6年ごろ ようご同輩
梅雨の中休みで、岩肌を濡らす程度の水量で見ごたえはなし
古いガイドに傘杉峠へのコ-スが載っている。
女滝の上の雄滝
東京近郊一日の行楽(田山花袋)に採用されそう佇まい 昭和40年~50年は(つげ義春)
貧困旅行記の舞台にいいかもね
ミゾホウズキ 気合が入っていない画像
修験道の開祖 役行者は道なき道を歩いたハイカ-の大先達立その神様に、道中の安全を祈る。
陽ざしは強いが湿度は低くく爽やかで思いのほか快適です。
ここまではほぼ関東ふれあいの道をたどって来た。
権現堂林道に入り、電線が撤去された送電鉄塔広場から久ノ本尾根を下る。縦走路の一角の育代山を踏んで
坦々と踏み跡を追って吾野駅へ向かう 6月20日歩く
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紋別岳
http://takigoyama.exblog.jp/26748129/
2017-06-18T13:57:00+09:00
2017-06-18T14:04:25+09:00
2017-06-18T09:08:17+09:00
takigoyama
ハイキング
を歩くのが辛いが雨でも傘で歩けるのが救い 湖畔に下りて早朝散歩を楽しむ
天気予報で1日の風不死岳~樽前山を変更してよかった
宿の前庭で シナノキツノハフシ
連日の疲れた体には、雨具と飲み物の軽装で歩けるのが、ありがたい
早速オオバキスミレにご挨拶
ケタチツボスミレ
クルマムグラじゃなかった、茎にトゲがある(オククルマムグラ)
紋別岳は北海道産の見られない フイリミヤマスミレ
テガタチドリ(白花)とノビネチドリ
舗装道路をグルグルと歩けだけで、飽きる
吹き曝しの(紋別岳)は寒くて長いはできない三角点にタッチして、お帰り
晴れていればね 歩いたル-トが確認できたのに
6月1日歩く]]>
風不死岳~樽前山:1
http://takigoyama.exblog.jp/26741702/
2017-06-16T17:10:00+09:00
2017-06-16T06:49:02+09:00
2017-06-15T17:35:28+09:00
takigoyama
ハイキング
止めて点検しても、ザックや衣類の折り返し隙間に隠れ要る芥子粒ような奴は見落としてしまうね
宿に着いてからもひと騒動です。一足早く風呂に入ったメンバ-に呼び出しが流れる。部位よって
一人では退治できないからね、怖いわ北海道はたまたま悪さするダニでなかったのが幸運みたい
咲いた咲いたサクラソウが咲いた、飾りじゃなく自然に咲いているさまは「早起きは三文の徳」
オオチゴユリ
エゾゼンテイカ
サクラスミレ?
北海道を実感するウコンウツギ
例年だと、五合目まで乗り入れが可能なのに林道工事で七合目止まり、1日の天気予報で前倒し結果
長い林道歩きになってしまった。
風不死岳は緑の山
隣合わせの山でも、噴火して9千年と浅い樽前山まだ坊主山
イワヒゲ
ツツジ科の矮小低木はカワイイ コメバツガザクラ
2に続く]]>
風不死岳~樽前山:2
http://takigoyama.exblog.jp/26743705/
2017-06-16T15:00:00+09:00
2017-06-16T17:07:37+09:00
2017-06-16T13:43:12+09:00
takigoyama
ハイキング
下りは岩場に強いmaさんがリード ペースには付いていけません
段差がある場面でのアドバイスが助かります。
道が緩くなってからは、suさんが自分のペ-スで二番手を進む
花が無いと葉だけでは、コケモモとの違いはわかりません コメバツガザクラ
笑いも瞬発力 シャッタ-チャンスも同じピーンと来て返す撮らなければね 人物が日の丸構図だね
悲しを暖炉で燃やしてもいいけどね、樽前山はなにもない春はマズイだろう
わかりません 識者の意見を待ちたい
なにもないね
樽前山はコレでしょう 咲いていのは残念だけどね
撮ったのはいいけどワカリマセン ベニモンツメカメムシの仲間 識者の意見を待ちたい
帰り道来た時より長かったな 5月31日歩く
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