サクラスミレのようで

サクラスミレ×フイリフモトスミレ フイリヤシュウスミレ
サクラスミレじゃないそれはなにかと問われれば交雑種だった。一目でおかしな奴と気づくタイプ
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教科書通りのサクラスミレ桜のはなびらのようなくぼみがあり素人に優しい個体
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某掲示板へ出がけに例の山へヤシュウスミレなどと希望はしませんがヒメミヤマスミレを見たいと控えめな目標を掲げて出陣、まさか予期せぬ予告ホ-ムランになったみたいだ、しかし同定に悩み
スタンドに放り込んだかは、その場では決められずに悩み中そうかもしれないしカラ振りかも
欲目でヤシュウスミレとフライングしましたが、オカスミレと判明しました。
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                                           フデリンドウ
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   ヒゴスミレとフイリフモトスミレが結婚するとフイリタナオスミレ葉の変化に注目
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シロバナタチツボスミレ(カギタチツボスミレ) マルバスミレと判明
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                                      セリバヤマブキソウ
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                                       ホソバヤマブキソウ
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                                         ヤマブキソウ
撮影に時間を取られて時間の読めるコ-スに変更が初見の花(セリバ)を見られてラッキ-
前回は4月26日わずか数日で見られる花が違う、ヤマブキソウ三兄弟揃いぶみ
前回は林道を詰めて登り今回はメインル-トの沢沿いを避けて並行する尾根コ-スを行く
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急勾配の末端には踏み跡がなく楽な支尾根に道は着けられていた昔はこちらが歩かれていたのか
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                                       アカヤシオ残り花
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                           ヒメイワカガミ群落開花は5月10日頃か
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                                  07年5月20日 石裂山 撮影
【今週の謎かけ】船場吉兆とかけて 午後4時放映の水戸黄門ととく
                          その心はどちらもあっため直し
 午後からのテレビは再放送(あっため直し)がおおいね これでまた世間が狭くなっていく
                                           5月1日歩く

by takigoyama | 2008-05-01 22:01 | 自然 | Trackback | Comments(0)