木枯らし一号:高塚山・石老山
寺の前で行先を逡巡している二人に親切な鉄砲撃ちが車を止めて何所かで聞いたように道は
ないと諭される。ありがたいね、犬を連れたご婦人から声を掛けられて四方山話交わせば
渡さんはバラエティよりサングラスをかけておもちゃの拳銃を手して走り周るドラマが似合うな
サッカ-ボ-ルを蹴りながらすれ違う女子にはおはようございますと挨拶をされる。往来の
少ない車道歩きが楽しくなる。藪だよといささかダメを押されてもそっちに行きたい性分
目的の鉄塔から尾根の乗れば(バリエ-ションル-トを楽しむ松浦隆康さん)のコピ-頼りに
進む(地形図と磁石は装備)ミニ岩場を左に巻いて伐採地に出ればヤブヤブのお出迎え
こうじゃなくては二の腕引っ掻き傷が少し違う山歩きをしていますとちょつぴり嬉しくなる。
伐採地からの展望
誰がこんなところに祠を置いたのでしょうか気になるな
もう少し展望があった記憶があるけど植林が成長したのか丹沢方面は見えない
宮標識
ここからバックと露出の会う写真を撮るには8時ごろまでかな
左奥にはtakigoyamaさんあと20年後にも来られそうな山を楽しむ 11月18日歩く
by takigoyama | 2007-11-19 20:10 | ハイキング | Trackback | Comments(0)