甲武相山の旅

こんな会話を交わした事てありませんか、チョット変わったル-トで思いがけずに
人に合った時に「こんなところで合うなんてと」コレて相手を値踏みをしてのガンの
とばしあい、要倉尾根で言われた時面はゆい気分になったな、なんでこんなル-ト

を知ってるのと軽いジャブなんでしょうが、チト嫌らしい、コタラ山から百蔵山の
縦走路にでて、ハイカ-とすれ違うごとに俺達こうして一般道を歩いているけど
実はですなエアリアの破線路を踏んできました。下りも誰も知らない道を歩く

まで通りすがりのハイカ-ですと腹の内では思うちゃう自分がいる。嫌らしい
けどこんなものだな、恐らくル-ト説明しても興味を示さずに「それがどうした」
で一蹴されてしまうだろう 謙虚な人間になろうと山に登っているのに 残念
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by takigoyama | 2005-01-09 23:17 | ハイキング | Trackback | Comments(1)

Commented by at 2005-01-14 08:01 x
わたしは一般道を歩いて人に出会うとめずらしいので、つい心の中でニコニコしています。夏頃、午後3時頃に大丹波林道を登っていったのですが、帰路についた川苔からの登山客とたくさんすれ違い、うーんフツーの登山客はこういった格好をしているのかぁ、等と、いろいろ勉強させていただきました。(ちなみに一番貧相な格好をしていたのは多分自分でした・・ゲラゲラ)
それでも一見わたしはシロートに見エルっぽいのが自慢です・・鴨沢では頭のはげたおじさんにこの先は熊が出るから気をつけて・・と丁寧に指導を受けました・・。いつぞやは、ぶな坂から先は雪がありますよと(警告的に、注意的に)言われたこともあった・・でも気にしない・・能ある鷹は爪を隠すのですよ。ではまたね・・!!