武川岳でトウゴクシソバタツナミソウを探索
5月19日妻坂峠から武川岳へ向かう登山道で、蕾を付けた紫斑のトウゴクシソバタツナミソウの観察です。
前回は横倉入りを登り、ウノタワかわ回ったが、今回は手短に芦ヶ久保から歩きだす。
根から押し上げられた水が葉の縁にたまる。排水も目的 お漏らしでは可哀想 涙の滴としましょう
アマチャヅル ミズヒキ ミヤマタニソバ ヨゴレネコノメ
目的の花は終わっていました。
イチヤクソウ
サワギク
コナスビ
マルミノヤマゴボウ
出たな現代の語りべ 最近は奥多摩にも出没しているようですね 若山牧水も越えた由緒ある
妻坂峠に、霊か なんでだろう バテバテで調子がでないまま、最短で名郷に下る。
6月26日歩く
by takigoyama | 2016-07-05 10:35 | 自然 | Trackback | Comments(0)