ミヤマバイケイソウとバイケイソウ
コレまでバイケイソウと一括りにして違いを認識していませんで、汗汗 なんでも自分の都合が良い方に解釈する
タイプなもので気がついてしまったものでアップします。似た花の覚え方では例えば、イワギキョウをイワギョと(萼片にきょしがある)短いフレ-ズで憶えるようにしています。チシマギキョウの萼片にはきょしはない
高い山と低山で住み分けしている。ミヤマホツツジさんは象さんの鼻のようにグゥイ~と反り返っている
ホツツジさん水平と見分けのポイントはありますね
バイケイソウ 栃木古峰ヶ原 毛深くて花は少ない花弁は白
枝分かれは少なく花は穂状にびっしりと付く ミヤマバイケイソウ 下げも落ちもボケ無くてなて スマン
by takigoyama | 2013-08-18 14:18 | 自然 | Trackback | Comments(2)
あまりそそられない(失礼)花で気になりつつ調べもせず(^^ゞ
T師匠のおかげで支障なく判断できそうですぅ~感謝!
脚の方は年齢を感じさせない健脚細雪三女ですが、
頭の方は確実に年相応に衰えが見え始めているようで…
ゾウさんを歌いながらミヤマホツツジを撮影するなど、
記憶に残る覚え方しないと翌年にはすっかり記憶の彼方へと。
好きな方は同じような顔立ちの韓流スタ-の顔は何人でも識別できるように、花にも同じ心がけで接したい?
鬼脚では語呂が悪いですね、健脚のほうがイイネまさしく
しかし日帰りで白馬をグルリではやはり鬼か~