八ヶ岳の花
これだけ纏まって咲いていて、花時も宜しくバックもスッキリとしたロ-ケ-ションに出会えるのは幸運です。
縦位置横位置所・28ミリ40ミリとカメラを代えて、撮りまくり デスクトップの背景に決定
ツツジ科の矮小低木に高山を感じるね イワヒゲ
(チョウノスケソウ)ウラシマツツジ イワウメは終わっていた
タカネシオガマ好きでこうなったんじゃないの風雪に耐えた味が分からないかね 顔と身長のアンバランスが魅力的
なキンタロ-風なにお前に 顔の事は言われたくない ごもっと もしお互いにモデル体型だったら案外つまらない
人生かもね 今だに無いものねだりしている身にはお気持ちは充分理解出来ます。
スク-ルカ-ストの女王がコマクサなら
リンネソウ(夫婦花)といいながらソッポを向いている仮面夫婦 別れないわけがあるのやら
ツレサギソウ属 ヤマサギソウ?タカネサギソウと決め手いいのか、図鑑より背丈が低いね 風衝草原タイプ
厳しい環境に咲くチョウジコメツツジここで何年お住まいでしょうか、しかし 3億円当てても此の地を離れないタイプ
ミヤマタニタデ 8月5日追記
みたいなまぁこのような人は宝くじは買わないでしょう
オヤマノエンドウ
ウサギキク
イブキジャコウソウ 標高が低い場所では立ち上がっても ↓これだけ草丈があるのは場所でも
2012年9月8日 山梨県高座山直下の林道でみたセイヨウイブキジャコウソウ?
オンタデ 硫黄岳爆発火口
ミヤマミミナグサ
ミヤママンネングサ 7月25日-26日歩く
続く
by takigoyama | 2013-07-28 21:51 | 自然 | Trackback | Comments(0)