キバナノショウキラン:だぜ~
生まれた時から汚れ系それとも 若年でも老け専 若いだけでキレイと言える奴は少ない
写真展の仲間に案内して頂いた。先ず歩いているだけでは先ず見つからない場所でした。
だぜ~ 何時までもっか いいですよ一発屋と呼ばれても、哀しいのは一生不発弾のまま、のほうが哀しい
怖いもの見たさ系のキバノショウキランこれだけ露出が多いとは、感動も薄れがち
生まれたのようなてキレイな固体 誰にでも若いと言うだけで美しいは時はあるんです。と振り返りつぶやく
撮影中に陽が射してお口を開けてきました。
カモメランのような唇をしたミヤマナミキだぜ~ ザリクボで見て以来3~4年ぶり
ツツアケビはショウキランをてんこ盛り この時期高尾ではキバノショウキランと対で見る花だぜ
ここは誰が撮ってもほぼ同じ構図になってしまう、引いいた絵ならアソコかと分かる場所この日は順番待ちでした。
キツリフネ 林道沿いにサンコウチョウを狙うカメラマン 金なら持っるんだぜ~的大砲レンズがズラリ並んでいる。
目的の花を撮り終えてガイドさんは早々と下山するにはもったいない長くはなるが一丁平のスズサイコは
見つかるだろうか、通り道のこちらはどうだろう
3月に訪ねた時は姿はなかった、気になるスミレ咲くのか咲かないのかはっきりしてもらいたい
オオカモメヅル
コバノカモメズル スズサイコは残念 代わり同じガガイモ科を二点みても代わりにならない 7月5日歩く
by takigoyama | 2012-07-06 01:01 | 自然 | Trackback | Comments(6)
美しい写真と並みのIQではときに理解できない文章、
○○なりに理解して楽しませてもらってます(^^ゞ
この日は私も午後からこちらへ~もしかしてニアミス?
カモメの三つ峠も一日違い~だからなの~~~
ミヤマナミキを見て思ったこと同じ…(^_^)/
こちらもあそことあそこと見て動向をチャックしていますよ(笑)
須走り口から4日間半で富士山とか午後から鷹ノ巣山と考え
られない鬼脚にアングリです。キッチンの日替わり画像みて同じ
花なら納得したりこちたらが外した花があればガッカリとかして
楽しんでいます。 お金の取れるよう手練たれた文章を書く人が
溢れていますね、起承転結がしっかりとしたなまっとうな文章は
書けないので独りよがりで意味不明なたわごとを書いています。
もしや…ツチアケビの咲いてる道にあったとか?
私の時も、バズーカ砲を持ってた人達いましたよ。
「鳥の巣を見つけた」とか言ってたけれど
あれ、サンコウチョウだったんですね。
鳴き声聞いたので…もしかして?って思ってたんです。
から連絡が入りそう、12日から16日は岩木山八甲田(大岳)と遠征
して帰ったら四十九日と詰まっていて今年は無理そうです。
キナバノショウキラン第一弾は山道に入る手前の林道からも見える場所です。
纏まって咲いていた所沢の中で先ず案内がないとわかりません
介護されてる事は、久恵さんからチラリ伺っておりました。
(…タッキーさんが居ない時だったと思います)
見えない所で色々大変だったと思いますが、よく頑張りましたね。
ウチも今年で3周忌です、月日経つのって早いなぁ。
おっ!明日から東北遠征ですか~羨ましい。
岩木八甲田は秋に行ったので、花の時期は知らないんだぁ。
故人が四十九日と重ならない様に、取り計らってくれたんだから~いっぱい楽しんで来て下さいネ。
お天気良くなりますよう祈ってます。