ラン探し隊
ここは ミヤマウズラやコクランは雑草並みと豪語じゃないですが本当何だもん一足お先のシュンランのほうが珍しい~お前にラン愛を語る資格はないてムギランに言われるなら反省もしますがエビネじゃ頭は下がりません
贅沢言ってすみません 似ていてもチョット違う
これも違う違う
でもこれじゃい 同じシュスラン系でも葉に波打ちほんのりと和服美人が酔ったようなピンク色のランその筋の方には
珍しくは無いでしょうが、ブラリ途中下車の旅風に出ても出なくてそれなりも楽しめるラン探しもあるもんだて~
↓も珍しいでしょうが目的の蘭の果実を見つけて花期に再訪しようという思慮遠望、まぁ犬棒的なお遊びです
隊長のUさんは忌野清志郎「僕の好きな先生僕の好きなおじさん」風で歌に出てくるオジサンよりエネルギッシュで
しかも吹かすタバコはコジャレ箱より人指し指でポンポンと出す「光」タイプのエコ-を吸い腰には尻皮と
手にはポリ袋にフキノトウと中々この味は出ませんよ
今ならマムシが出てこない 沢筋に入りマテバシイ純林を散策する
天然のシイタケ→とフキノトウの苦みの口に春が来た
狙いは外しても、お泊まりは海辺の町で珍しい食に遭遇
千葉館山駅西口(ふたご)
見た目は白身魚やイカの塩焼きみたいでも噛んでみれば歯ごたえがある内臓肉だね マンボウの腸これだけで
充分なんて言っては館山に申し訳ない中村屋のパンもお勧め さらにビワ羊羹 ゼリ-もおいしいよ
2月7-8日歩く
by takigoyama | 2012-03-09 10:12 | 自然 | Trackback | Comments(0)