江戸川で遊ぼう:1
アカボシツリフネ5年前に江戸川三郷~吉川で見たのが最初です。
千葉県野田市運河付近で初見されたのが始まりか?久しぶりの河川敷はブッシュが整地されて
土手は芝生の養生中とあるがままの自然より世の中キレイキレイが進んでいる。
ハナツリフネソウ(ゲンペイツリフネ)オニツルフネの帰化種もそのうち挨拶ができるかも
残った残ったと 大相撲じゃないけれどこちらの世界もややこしい
これより大きいのはグンバイナズナ、キレハマメグンバイナズナ、ベンケイナズナ、コシミノナズナ
お好きな方はどうぞ、山にいけないお年頃になったらのお楽しみだね
園芸種は避けていても標識より草丈が大きな花に吸い寄せられてしまう、フジアザミをさらに
巨大したようで自重で倒れている枝もありました。当然名前はわかりません、そんな時は
思いつくキィ-ワ-ドを入れて検索して見ましょう、アザミ巨大で答え一発カルドンと出ました。
若い時の花を食べるア-テチョ-ク(大きなアザミというアラビア語)はガルドンを改良したとか
6月25日追記
ワイヤ-スポ-クにしがみ付き、遊んでいないで仕事をしろと言いたげな アマガエル
6月22日歩く
by takigoyama | 2010-06-22 21:08 | 自然 | Trackback | Comments(0)